CATEGORY QB［quick：blue］

◆「勃起するのは、あなたのせいではありません」

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◆ママみ溢れる、甘々専属シスター♪

教会につとめる、新米の処女シスター・アメリア。
とある村に住んでいる男性（あなた）は、教会に訪れ
アメリアにある事を告白します。
それは…「おちんぽが勃起」してしまう事…！

ですがそれは、あなたのせいではありませんでした。
「勃起は、悪魔の仕業なのです」a
そう言うと、悪魔を払うためにアメリアはあなたの勃起おちんぽに
手を伸ばしてきて…！

アメリアは聖なる身体で、手で、クチで、おっぱいで、おまんこで！
あなたのおちんぽを勃起させてしまう悪魔を払います！

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◆全編 高級バイノーラルマイクKU100収録！

◆特典の差分画像つき！

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◆キャラクター
シスター・アメリア

とある村の教会に配属された、新人のシスター。
非常に穏やかで慈悲深く、信仰心が強い。
この世の命を等しく愛し、護りたいと考えており
悪魔（勃起）を払う訓練も真剣に取り組んだ。

性的な知識はなく、フェラやセックスも
主の教えに従い、全ては浄化に必要な
神聖な儀式として捉えている。

男性に触れるのは今回（あなた）が初めてで
緊張はしたものの、勃起に苦しむ顔を見て
迷いなく「救いたい」と考え、躊躇はなくなった。

感じやすい体質であり、勃起の浄化中に
ビクビク感じるのを、とても恥ずかしく思っている。

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◆トラックリスト

01 教会に来たあなたを手コキ浄化、そして住み込みに ［15:12］

勃起に悩むあなたは教会に足を運び、シスター・アメリアと出会う。
あなたに優しく勃起のことを説明し、柔らかい手で
勃起おちんぽを包み込んで…

02 仕事を手伝ってる最中に勃起してしまい、おクチで浄化 ［17:16］

朝から教会の仕事に勤しむアメリアを手伝っていると
またしてもおちんぽが勃起してしまう。
アメリアの両手は土で汚れていたため、おクチでの浄化を試みる…

03 より強い浄化を試し、パイズリで浄化を ［11:01］

日に日に勃起が増えるおちんぽに、アメリアは力不足を嘆く。
そこで今日は、より強い祝福が宿る、おっぱいでのパイズリ浄化を始める。
浄化の最中に乳首が擦れて、やがてアメリアから甘い声が漏れ始めて…

04 おまんこ聖水を補給し、内側からシックスナイン浄化 ［15:45］

とても暑い日に買い出しをするアメリアと、手伝うあなた。
道中で脱水状態になってしまい、しかも飲水がない状況になると
緊急事態として、アメリアはおまんこをあなたのクチに近づけて
おまんこを指でいじり、’聖水’を出し始める…

05 勃起が続くあなたのために、聖なるおまんこで浄化セックス ［17:23］

何度悪魔を払っても勃起してしまうあなたに、アメリアは謝罪し
悪魔が深く根付いてしまっているかもしれない、と告げる。
そこで、今回する浄化は特別なことだと言う。
それは浄化ではなく、神聖なおまんこを直接使う「儀式」である、と…

06 教会を出て、新居で赤ちゃん言葉甘々授乳手コキ浄化 ［13:35］

生涯専属のシスターとなったアメリアは、教会を出てあなたと住むことに。
まだ住み始めたばかりの新居に慣れないとある朝、
あなたは悪夢を見てしまい、アメリアから心配されてしまう。
見かねたアメリアは、あなたを自分の膝へと誘い、なでなでし始める。
妊娠してより母性を強めたアメリアに、思わず勃起してしまう…

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▼作品収録時間
約100分

▼収録ファイル形式
WAV
MP3
特典JPG

▼声優
みもりあいの様
HP:
X（旧Twitter）:

▼録音
株式会社こだまプロダクション様
HP:
X（旧Twitter）:

▼サークル
QB［quick:blue］

▼制作協力
STUDIOふあん
HP:
X（旧Twitter）:

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「ボクみたいな可愛い後輩と恋愛の訓練ができるなんて、先輩はラッキーですね！」

総収録時間4時間以上！

先輩好き好きオーラをまったく隠せてない
ウザカワ幼馴染ボクっ娘後輩との
序盤は初々しく、甘酸っぱく、可愛いデート…

後半は、水音たっぷりの濃厚キス
熱い吐息を感じる密着手コキ
とろけるぐっぽりドスケベフェラ
最後にはたっぷりのオホ声まで…？

可愛くはしゃぐユッキから
オホ声が出ちゃうギャップと
その過程と、物語をお楽しみください？

自称、「デキる後輩」。
何事も自信満々で、いつも
何かにつけてからかってくる。
先輩（あなた）が大好きだけど
言い出せなくて、ついいつも
強がってからかってしまうようです？

「ドキドキします？ しますよね？」
「ボクみたいな美少女と 恋人繋ぎだなんてなかなか 出来ないですよ♪」

ある日、好きな女の子への告白を
失敗するあなた。
落ち込んでいると、幼馴染の後輩ユッキが
女の子の扱い方の練習台に
なってくれる事に…！

デートのエスコート、キスのリード、
そして大人のキス…
そこで思わず勃起してしまったあなたを見て、

手コキの練習…フェラの練習…

そしてセックスの練習…！
練習内容は、どんどんスケベな事になっていき…

cv:沢野ぽぷら

——–シーンタイトル
01 プロローグ_デキる後輩
02 恋愛訓練開始
03 幕間_ユッキの自室にて1
04 デートの練習
05 幕間_ユッキの自室にて2
06 キスの練習
07 幕間_ユッキの自室にて3
08 キス・手コキの練習
09 幕間_ユッキの自室にてオナニー
EX 昼ご飯デート・男子トイレでフェラ練習
10 幕間_ユッキの自室にて4
11 初セックス・シックスナインの練習
12 二回戦セックスの練習
13 恋人お家デートの練習
14 アナルほぐし・アナルバックハメの練習
15 対面座位・アナルハメ・フェラオナニーの練習
16 エピローグ_デキる後輩はおしまい

・制作:QB［quick:blue］
・制作協力:STUDIOふあん （ ）

本作品はSTUDIOふあんで販売されていたものと同じ内容です。

◆催●に、妊娠！

幼馴染の灯里は思いもよらぬかたちで催●にかかってしまう…
その催●は、人格などには影響を与えず
『俺が孕ませてくれること』に幸福を感じるようになる
本能だけを変える催●だった！

その本能によって、妊娠することが何よりも夢となり
俺の子を孕むために、がっつりと種付中出し要求！

「赤ちゃん作って、産みたいのっ？ だからっお願いっ？ 妊娠させてっ」

幸せそうな声と、激しい喘ぎで俺を求める灯里…
こうなったら…俺がしっかりと腹ボテ妊娠させる！

◆妊娠したら、出産！ そして経産婦へ…

妊娠の次は、もちろん…出産！
大きく膨らんだ妊婦灯里とイチャイチャしていると
ついに陣痛が…！？

そして、分娩室でのイキみ出産！

「はぁ、うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、〜〜〜〜〜っ！」

さらにそれだけでは終わらず、
出産後のママ灯里との、経産婦オホ声セックスまで…！

幸せそうな甘い声、激しくなっていく喘ぎ、段々と母性が出てくる声色の変化…
俺と幼馴染の灯里は、確かに幸せな未来へと向かっていく…！

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■Track 01

俺は憩いの静かな空き教室でゆっくりしていると
幼馴染の立花灯里がやってきた。
いつものように駄弁っていると、新曲はないかと訪ねてくる。
灯里は、先程までつけていたイヤホンを遠慮なく装着し
スマホに入っている曲を流す。
すると、灯里の様子が段々とおかしくなっていき……

「キス……して、いい……？」

■Track 02（キス・ピルあり騎乗位ハメ）

火照った様子の立花灯里がぐいぐい迫ってくる。
とても艶っぽい顔から目が離すことができないでいると
ついにキスをしてしまう。
唐突で驚くも、更に暴走した灯里は
俺をそのまま押し倒した……

「ここまでしたんだし、変わらないよ、多分…ドロドロの…エッチ…？」
「痛い、けどっ？ こすれるたびにっ…？ ピリピリって、して…んっ、んっ？」
「だ、大丈夫っ？ あとでっピル飲むからっ？」

■Track 03（キス・正常位ハメ・ピルなし連続正常位ハメ）

初体験から数日後のいつもの空き教室。
立花灯里は曲を気に入り、何度もリピートしてるらしい。
聴く度に幸せを感じると語る灯里は
再び身体の火照りを訴え、艶やかな顔で俺へと迫る。
溢れる想いを我慢できなくなった灯里は
ついに’妊娠したい’と俺に伝えてきた……

「いっぱいいっぱい、わたしに射精してほしい…？ ちゃんと、その…避妊、するから…」
「避妊やだっピルやだっ？ あつあつ精液で孕みたいのっ！」
「妊娠したいんだ、って…わかっちゃった…？」

■Track 04（キス・ベロチュー手コキ・正常位ハメ・バックハメ・中出し）

避妊をやめ、生中出しするようになって数ヶ月が経った。
久々に灯里の部屋で、休み時間を気にせず
じっくりとセックスを楽しむ事に。
手コキ、正常位、バック…
時間を忘れるくらい楽しむと、満足げな灯里が
なにやらとても嬉しそうで……

「これでいっぱい、エッチ…セックスできるね？ うちでするの久しぶりだね、えへへ」
「んっんっおおっ？ 敏感っすぎてっくぅうっ？ んっんあっ？」
「かわいくない声っ出ちゃうっ？ メス声出ちゃうっ？」

■Track 05

灯里の家でセックスしてから数日後の空き教室。
あの時の嬉しそうな顔を浮かべながら
あるモノを見せてくる。
それは棒状のもので、2つ窓がついていて……

「…じゃーんっ、これ♪ ここ見て、2つ並んでる窓のとこ」
「これの名前………妊娠検査キット、っていうの？」

■Track 06（妊婦フェラ・口内射精）

妊娠がわかってから数ヶ月が経った。
灯里のお腹は順調に大きくなっていく。
妊娠中に無理はできず、セックスが少なくなり
俺のチンポを心配する立花灯里は、口を開けて……

「わたし、今日は調子いいからさ…おくちまんこ…フェラ、とか…どう？」
「んむっ、んぼっうっ…！ ぢゅうううっ…？ やらしい？ はぁぁ…？」
「はふぅ…？ どうかな、少しはすっきりできたかな…」

■Track 07

しばらく経ち、灯里は臨月となった。
つわり等も収まり、調子も良いというので
お迎えセックスの提案をしてきた。
火照った艶やかな顔で迫るが
灯里のお腹に痛みが……

「さすがに臨月となると、歩くのもなかなかしんどいなぁ」
「………ねぇ、もうすぐ予定日だし、久しぶりにおまんこセックスしない…？」
「何かお腹…痛い…っく、んいぃ…ったぁ…！ これっ、もしかして、陣痛…！？」

■Track 08

灯里が運ばれた先は、分娩室。
ついに、その時はきた……

「うん…大丈夫だから…頑張るからねっ…んんっ、〜〜〜〜〜っ！」
「はっ、はぁ…！ 赤ちゃん、出てきたぁ…はぁ、はあ…！」
「えへ、えへへ…ぐすっ、嬉しい…嬉しいなぁ…っ」

■Track 09（キス・オホ声・経産婦連続ハメ・中出し）

出産からだいぶ時間も経ち、すっかり母親の顔になった灯里。
子供を寝かしつけた灯里は、俺と近況を語り合う。
やがて灯里の顔が近づいてきて、重なる。
子供が寝る部屋の隣でこっそりセックスしつつも
結局、声は大きくなって……

「えへへ、ちょっとは母親らしさ出てきたって感じかな♪」
「セックスすると、んっ？ お母さんじゃ、なくなっちゃう？」
「声出ちゃうっ？ 子供に聞かれちゃうっ？」
「えへへ…これなら…はぁ…？ すぐに二人目、できちゃうね…？」

■Track 10

初産から月日は流れて、子供も走り回るようになった。
今日は、’家族’揃ってピクニック。
俺を見る灯里の目は、とても幸せそうで……

「シート広げて荷物置いたらママも行くから、ちょっと待っててね？」
「幸せの時間をじっくり味わってきたから、あっという間ってわけじゃなかったよ？」

■Track EX

妊娠して間もない頃の、夢を見る灯里は
とある時に言ったことを、鮮明に思い出す……

「あの時彼に言ったことは、今でも良く覚えている」
「…えっとね、変な事だって自分でも思うんだけど…」

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▼収録ファイル形式
・本編wavファイル
・本編mp3ファイル
・特典差分付きイラスト

▼作品クレジット

・声優:陽向葵ゅか様 （ ）
・SE:オコジョ彗星様 （ ）
・録音:ねこの手スタジオ様 （ ）
・制作:QB［quick:blue］
・制作協力:STUDIOふあん （ ）

本製品はSTUDIOふあんで販売されていたものと内容は同じです。