CATEGORY しましま亭

エロ漫画 無表情な後輩-ドスケベな真琴の求愛ガチイキセックス-

・キャラクター
原村真琴(はらむらまこと)
あなたの後輩で陸上部のエース。
口数が少なくあまり感情を表に出さないが、練習を見てくれるあなたとは比較的よく会話をしている。

あなたは慕ってくれている後輩に対して下心が出ないように努めていたものの、
それに気づいていた真琴の方から、とある提案をされる――

・収録内容

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は80分4秒(1時間20分4秒)です。

1、性欲解消させて欲しいです

「先輩、お疲れ様です。今日も練習見てくれてありがとうございました」

「大会前だから当たり前、ですか? でも、引退したら部活に顔出さなくなる
先輩の方が多いんで、来てくれるだけで有難いですよ」

「期待のエースだからって…買い被らないで下さい。そこそこタイムは出せてますけど
ウチの部の中では、ってだけです。全国行ったらこのくらいの選手沢山いますから」

「けど、最近は先輩のおかげで調子よくて、自己ベストを更新出来てるのはありますね。
先輩は知識が凄いですし、アドバイスも的確なんで」

「私の為に色々勉強してたんですか? ふぅん、それは初耳でした。
わざわざありがとうございます」

「あ、先輩。もう帰りますよね? じゃあその前に、ちょっとだけ付き合って下さい。
この頃、練習続きで溜まってるんですよ」

「いえ、いつものマッサージじゃないです。そんなに疲れてないんで」

「今溜まってるのは…性欲の方ですよ。せ・い・よ・く」

(導入、フェラパート…15分17秒)

2、私の処女…貰って下さい

「んぉ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉ…んっ、んっ、んぉ、おっ、おぉぉ」

「すごっ…凄いです…おっ、んっ、んん…ちんぽ…凄いです…
んっ、んぁ、あぁ…セックス…こんな感覚なんですね」

「んっ、んぉ、おぉ…普段自分でしてたからか…めっちゃ気持ちいいです…」
ちんぽ…指より太くて長くて…奥にトントンって当たってくるの…ゾクゾクきます…」

「おっ、おっ、んぉ、おっ、おぉ…先輩も夢中になって…腰振ってくれてますね…
私のおまんこで…気持ちよくなってるんですか?」

「おっ、おぅ、んぉ、おっ、おぉ…気持ちいいんですね…良かったです」

「私も気持ちいいんですけど…まだ中が硬いのかお腹に圧迫感あるんで…沢山突いてほぐして下さい」

「今のとこ先輩としかセックスする予定ないんで…先輩の形を馴染ませて欲しいんです」

(甘オホセックスパート…12分52秒)

3、セックスしたくて会いに来ました

「とりあえずハメましょう。まだ何もしてないのに体が疼いてしょうがないんです」

「襲っちゃっていいですよね? じゃあ、このままベッドに押し倒しちゃいます」

「準備オッケーですか? いけるなら挿れちゃいますよ…いきます…んっ、んん…んんんぅ〜!」

「はぁはぁ…めっちゃ濡れてたんで…ニュルって一瞬で入っちゃいました…
ちょっとずつ入ると思ってたから…少しビックリしました…」

「ていうか先輩…なんか固まってません? 密着したせいで緊張しちゃいました?
いや…鳥肌立ってゾクゾクしてるってことは…どっか感じてるんですか?」

「ああ、耳が弱いんですね。なるほどです。なら、騎乗位しながら耳も舐めてあげます」

「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」

「初体験の時となんか違うと思ったら…ゴム付け忘れてました…
まあ、中で出さなければ大丈夫ですよ、多分」

「はぁはぁ…もう挿れちゃったんで…気にせず楽しみましょう…
あ、でも…イク時だけちゃんと教えて下さいね…外に出さないと流石にマズいので」

(耳舐めセックスパート…33分58秒)

4、生でしてみませんか

「ひぁっ…どうしました? ギュってしてくれるなんて…初めてじゃないですか…
はぁはぁ…ガッチリホールドして…種付けピストンでもする気です?」

「んぉっ! おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉ…
おほ、おほ、おほ、おほ、おほ、おほ、おほっ、おほっ、おほっ、おほぉ」

「先輩…これ好き…好きです…んぉ、おほ、おぉぉ…密着したままピストン…めっちゃ感じます…」

「おっ、おほ、おほぉ…抱きしめて貰うの安心するのに…気持ちよさヤバくて…
頭…おかしくなっちゃいそうです…」

「全身で押さえつけられて…動けない状態でピストンされるの…凄い興奮します…」

「んぉ、おっ、おぉ…しかも生だから…余計に気持ちよすぎます…
おまんこのお肉が…ギンギンのちんぽに広げられるの…めっちゃ分かるんです」

「んほ、おほ、おほぉ…この生々しい感じ…コンドーム付けてたら絶対味わえないです…
硬い竿にヒダがキュウゥって吸着するの…生じゃないと感じれないんです」

(オホ声セックスパート…17分57秒)

・制作
しましま亭
柚木つばめ様
しろすず様

エロ漫画 【低音オホ声】低音事務甘メイド〜クールな桜華と着床セックス〜【KU100】

収録内容

全編バイノーラル収録で、総再生時間は1時間8分23秒(68分23秒)です。

1、ぼっちゃまの性処理をさせて頂きます

「失礼します、ぼっちゃま」

「聞いて欲しい話があるとのことですが、どうされたのですか?」

「好きな子とイイ感じになったのに、がっつき過ぎてフラれた、と。
ああ、またそれですか」

「いつも交際寸前までは順調にいくのに、性欲に負けて台無しにしてますね。
付き合う前からそれでは、お相手に引かれてしまうのも致し方ないかと」

「性欲さえ抑えられるならまともなお人柄だと思うのですが…
このままでは恋人の出来ないぼっちゃまが、性犯罪に走ってしまわないか心配です」

「それはあり得ない、と言われましても。私は1メイドである以前にぼっちゃまの教育係ですから、
心苦しくとも言わなくてはならないのです」

「なら桜花がどうにかしてくれ? そうですか。いつかそう言われる日が来ると思ってました」

「いえ、構いませんよ。私でよろしければお相手をさせて頂きます。
お給金を弾ませて頂ければ、ですが」

(キス、右耳舐め、手コキパート…18分49秒)

2、耳舐め手コキで射精して下さい

「今度は左耳の方を致しましょうか。射精の疲れがあるかと思いますので、ご無理はしないで下さいね」

「ちゃんとシコシコも致しますから…こちらのお耳でもたっぷりと感じて下さい」

「しかし…まだこんなにガチガチに勃起して、とてつもない性欲ですね。
仮に彼女が出来たとしてもお相手をしきれないのでは」

「私の認識では耳舐め手コキは特殊なプレイですので、して貰えない可能性もあるでしょうし」

「彼女が出来ても、桜花が性欲処理してくれればいい? 私は構いませんが…恋人の同意が得られないのでは」

「まあ、私から決して口外しませんので。ぼっちゃまに命じられれば、して差し上げますよ」

(左耳舐め、手コキパート…12分26秒)

3、フェラで精飲をご所望なのですか?

「本日も耳舐め手コキをご所望でしょうか?
今回は口でのご奉仕がよいのですね、分かりました」

「顔を近づけたら…ムワっとしたちんぽの熱気を感じます…。
まったく…想像だけでこんなになるなんて、どうしようもないちんぽですね」

「咥えてみますが…私は口が小さい方ですから、痛みなどがあれば言って下さい」

「あー…んじゅる、じゅるる口に含むと…見た目以上に太く感じますし…じゅる、じゅるる…
口の中がちんぽで…いっぱいになりますね…」

「んじゅ、じゅる、じゅるる…うん? 味ですか? 正直なんとも言えません…
じゅるるる…どちらかと言えば美味しくないですが…咥えていられない程ではないです」

「んじゅ、じゅる、じゅるる…しかし…もっと理性を欠くかと思っていましたよ…
意外と落ち着いているのですね」

「んじゅ、じゅる、じゅるる…乱暴に扱われることも想定しておりましたが…
大丈夫そうで何よりです」

「んちゅ、ちゅ、じゅるる…うん? 出る? 射精するのですね…
んじゅ、じゅる、じゅるる…では、受け止めますので…そのまま出して構いませんよ」

(フェラパート…12分10秒)

4、ぼっちゃまに操を捧げます

「では、今から挿入してみますが…初めてですので、ぼっちゃまからは動かないで貰えると助かります」

「それでは挿れますよ…んっ…んぁ…んんんっ…! ん…はぁ、はぁ…
先端の部分が入って来て…少しだけピリッとした痛みが…ありました…」

「あっ、んっ、んぅ…中が狭いのか…徐々にしか進んでいきませんが…
ちんぽに合わせて…広がっていくそうなので…恐らく大丈夫でしょう」

「んっ、んぁ…んん…んんぅ…! んんんんぅ〜…!
はぁはぁ…すみません…想定以上に…声が出てしまいました…」

「しかし…根本までは全て入っておりますね…どうでしょうか…念願のセックスが出来た感想は…」

「なるほど…温かくて…キュウキュウ締めつけられて…手や口よりも気持ちいのですね…
それなら…処女を捧げた甲斐があったかもしれません…」

「ん…動かないで下さいと言いましたが…ヘコヘコと腰が動いています…
このくらいであれば問題ありませんが…腰を振るのはご勘弁くださいね」

「これ以上は我慢できないようですし…挿れた直後よりは馴染んできたようなので…少しずつ動いてみます…」

(オホ声セックスパート…11分38秒)

5、ラブラブエッチがしたい…?

「分かりますか? ぼっちゃまと何度も体を重ねているので…んぉ、おっ、おぉ…
おまんこの中が…ちんぽの形にピッタリと吸着しているのが」

「おっ、おっ、おほぉ…おまんこのお肉が…パンパンの亀頭と…太い竿に広げられて…
ぼっちゃまのちんぽを…一番気持ちよくさせられる形状に変わって来ているんです」

「んぉ、おっ、おっ、おほぉ…これからもっともっと沢山セックスして…
ぼっちゃま専用のおまんこにして下さいね」

「んぉ、おっ、おほぉ…私も頑張って腰を振って…デカ尻キツキツおまんこで…
ちんぽにご奉仕いたしますので」

「おっ、おっ、おっ、おぉ…ね、ぼっちゃま…キス…キスもしましょ…
口もおまんこも…ぼっちゃまで満たして欲しいのです…♪」

(オホ声セックスパート…13分20秒)

ー制作ー
企画・しましま亭

声優・御子柴泉様

イラスト・乃莉助様

編集・HisaMusic様

エロ漫画 【低音オホ声・密着耳舐め】王子様カフェ〜乙女な瑠衣とラブラブ密会〜【KU100】

―あらすじ―

クールで中世的な顔つきから通っている女子〇で王子様として扱われていた瑠衣は、密かに女の子らしくありたいと思っていながらも、友人に薦められるまま王子様系女子が店員をしているコンセプトカフェで働いていた。

そんなある日。
カッコいい自分に惹かれてやって来るお客さん達と接していた中で、『可愛い女の子』として扱ってくれるあなたと出会う。

―収録内容―

全編バイノーラル収録で、総再生時間は1時間45分10秒(105分10秒)です。

1、推しの瑠衣からのお誘い

「ご指名ありがとう、瑠衣です…って、ああ、キミか。また来てくれたんだ。
最近よく会いに来てくれてるね、嬉しいよ」

「会う度に私に沼っていってる? ふふっ…そんなまっすぐ言われると、こっちも照れちゃうね」

「でも、私だけに入れ込んでいいのかい? お店には素敵な女の子が沢山いるのに」

「あはは、ごめんごめん。意地悪な質問だったね。困らせるつもりはなかったんだ。
私もキミが他の子を指名してるのを見たら、寂しくなると思うし」

「これからもずっと私しか指名しない? ありがとう。代わりと言ってはなんだけど、
私と話してる間はめいっぱい楽しんで貰えるように努めるよ」

(導入パート…5分10秒)

2、お忍びデートでぐっぽりフェラ

「なんだか不思議な気分だよ。お店で楽しくお話してた関係だったのに、こんな風に隠れて会う関係になるなんて」

「ね、ハグしていいかい? キミの顔を見ていたら…ドキドキしてきてしまって…
いいの? じゃあ、失礼するよ…」

「ん…ぁ…はぁ…温かい…キミの体温を感じる…初めてハグしたのに…懐かしい感じがして…凄く落ち着く…」

「もっとギュってして欲しい…少し痛いくらいでもいいから…」

「ん…どうしたの? なんか…腰が引けてるような気がするけれど。
もしかして、あまりハグは好きじゃなかった?」

「違う? ならどうして…って、あ…これ…。そっか、そういうことだったんだね…
だから、恥ずかしそうにしてんだ」

「ううん、大丈夫。女の子扱いされるって事は、そういうのも含まれてるのくらい理解しているよ」

「そんな。不快どころか嬉しいよ。私を魅力的に思ってくれた結果なんだから」

「そういうのの経験はないし、知識もあまりないけれど…私のせいでこんな風になったのなら、責任を取らせて欲しい」

(フェラパート…21分45秒)

3、ベッドで密着耳舐め手コキ

「上から覆いかぶさってしまったけど、重くないかい?
大丈夫なんだ。じゃあ、しばらくこの体勢でいさせて貰うよ」

「なんかゾクゾクしてるね。耳元で囁かれるの弱いんだ? なら…じゅるるっ!
こうやって耳を舐めるのも好きだったりする?」

「やっぱりね。私もさっきから近くで見ててピクピク動いてたから、食べちゃいたいと思ってたんだ」

「じゅる、じゅる、じゅる、じゅるる…舐め方はこんな感じで大丈夫かい?
耳を舐められる感覚が分かってないから…どうすれば気持ちいいのか…教えてくれると助かるよ」

「今のままでいいんだ? じゃあ、このまま続けるね」

「んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…甘え声が漏れてる…私の舌で感じてくれて凄く嬉しい…
たっぷり舐めるから…好きなだけ気持ちよくなって欲しい」

(耳舐め、手コキパート…30分7秒)

4、おうちでラブラブ処女喪失セックス

「服脱ぐから…コンドーム付けておいてくれるかい?」

「ん、しょ…ふぅ。付けられた? じゃあ…しようか。
ベッドに横になっておくから…キミのタイミングでいつでも来ていいよ」

「うん、おいで…ふぁ、あ、あぁ…これ…キミのおちんちんが…当たってるんだよね…」

「や、あん…はぁはぁ…これが今から入って…エッチしちゃうんだ…ん、はぁ…
ドキドキする…。緊張するけど…キミに求めて貰えるの…嬉しいよ…」

「あっ…あぅ…んんっ…来てる…キミのが…私の中に…入って来てる…
ひぁ…あっ、あぁ…熱くて硬いのが…どんどん奥まで…入って来てるよ…」

「んぁ…あっ、あぅ…んんっ…んんんぅ〜!」

「はぁはぁ…はぁはぁ…根本まで…入った…? そっか…キミと繋がれたんだ…
良かった…ちゃんと出来たんだね…」

「大丈夫…入って来た時だけちょっと痛かったけど…今はなんともないから…
キミのしたいようにして?」

(セックスパート…22分37秒)

5、精子おねだり、オホイキ生ハメセックス

「ふふっ…生おまんこ気に入ったみたいだね。いいよ…キミの好きにして?」

「んほお゛っ! お、おぉ…ちょ…いきなりズンって…ビックリするじゃ…んほぉっ!」

「おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、んぉ、おっ、おっ、おぉ、おほぉ、んほぉぉ!」

「ちょっと…おっ、おっ、おっ、おぉ…キミっ、興奮しすぎだって…
おっ、おっ、おっ、おぉぉ…腰の動き…速すぎっ…!」

「んぉ、おっ、んぉっ、おほぉぉ…これっ、ダメっ…はぁはぁ…
ちんぽ激しっ…んぉ、おほっ、んほぉぉ…激しすぎるよぉぉ」

「んぉ、おっ、おぉ…こんなのされたら…はぁはぁ…おかしくなるぅぅ…
お゛っ、おっ、おっ、おほぉ! おっきいちんぽでおまんこほじられて…おかしくなっちゃうぅぅ」

「おっ、おっ、おんっ、おんん…ちんぽ太い…ちんぽ太い…ちんぽ太い…ちんぽ太いぃぃ!
んぉ、おっ、おっ、おぉ…これもう…イっちゃうよ…!」

「おっ、おっ、おんっ、おんん…イク…イクから待って…おっ、おっ、おっ、おうぅ…
本気ピストンされたら…すぐイっちゃうから…!」

「おっ、おっ、おっ、おうぅ…イっ…イク…イクイク…イくううぅぅぅ!」

(セックスパート…25分31秒)

エロ漫画 異世界転生したら魔王の娘とサキュバスに精液を搾り尽くされた件

―あらすじ―
異世界に転生し、ミラとフィアンナの二人と結婚したあなたは、何もかもに満たされた毎日を送っていた。
しかし、ある日の夜…不穏な気配を感じたあなたの周囲には、上級の魔族が取り囲み、生殺与奪の権を奪われてしまう。
転生した勇者であることを悟られては命の危険があると感じたあなたは、大人しく魔族たちの言いなりになることに――

―収録内容―

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は119分20秒(約2時間)です。

1、アンタが世界の救世主様だね?

エキ「動くんじゃないよ。抵抗しなければ危害は加えない…
そうだ、そのまま大人しくしてな。アタシらの要求を飲みさえすれば、五体満足で解放してやるよ」

エキ「アンタが世界の救世主様だろう? ふふ、待ちわびたよ、相まみえるこの時を…」

エキ「誰かって、この顔を見ても分からないのかい? 察しが悪いね。
アタシはアンタが倒した魔王の娘…エキドナさ」

アナ「私たちはサキュバスのアナベルと…」

リリ「リリベルよ、よろしくね」

エキ「うん? 殺しに来たのかって? はっ、そんなもんどうだっていいのさ。
魔王が倒された今、アンタ一人にやり返す価値なんてないからね」

エキ「むしろ、死なれちゃ困るんだ。アタシらの目的はアンタの体なんだから」

アナ「何をされるか、まだピンときてないみたいね」

リリ「私たちの目的はね…あなたのちんぽよ。ち・ん・ぽ♪」

(導入、アナリリフェラパート…16分38秒)

2、アタシの処女おまんこに種付けしな

エキ「アンタはそのまま大人しくしてな。おまんこに挿れるから…勝手に動いたら承知しないよ」

アナ「初めてだから入口がちょっと狭いと思うのでぇ、自分の指で軽く広げながらゆっくりお尻を下ろしてみて下さい♪」

エキ「この辺りか…ん…あ…んん…こうやって根本まで挿れればいいんだね…
んぁ…あ、んん…んぁ…熱いのが…腹の中に入ってきてる…」

エキ「あ、ん、んぅ…挿入すると…見た目以上に太くて…あぅ、うぅ…圧迫感が強いね…」

エキ「あ…ん、はぁ…はぁはぁ…あぁ…奥まで入ったんだね…
思いのほかすんなりいったけど…こんな深くまでくるのかい…」

エキ「まだ慣れてないから、ヘンな浮遊感みたいなのはあるけど…痛みは特にないか…」

エキ「じゃあ、動くよ…んっ、あっ、あっ、あっ、あぁ…んっ、んっ、んっ、んんぅ、あっ、あっ、んぁ、あぁ…」

エキ「なるほど…交尾ってのは…こんな感じなのかい…はぁはぁ…悪くないじゃないか」

(エキドナセックスパート…18分42秒)

3、私たちとも子作りしましょ♪

アナ「近くで見ると太さが良く分かるわね。ホント良いちんぽだわぁ…
じゃあ、早速挿れるわよ? いただきま〜す♪ んっ、ん、んん…んんんぅっ〜♪」

アナ「ん、はぁ…あぁん…ちんぽ長ぁい♪ 奥まですぐ届いちゃった♪」

リリ「こんなエッグいの持ってるのに、今までお嫁さんとしかしてなかったんでしょ?
勿体ないわぁ。私が同じ立場だったら、毎日5人は食べちゃうのに」

アナ「いいじゃない♪ 今夜で3人も経験人数増えちゃうんだから♪
ふふっ…じゃあ、腰動かすわよ」

アナ「んんっ♪ ふぁ、あっ、あっ、あっ、あぁぅ…んぁ、あっ、ふぁ、あっ、あぁっ…」

アナ「あん…おっきい♪ あっ、あっ、あんっ♪ ちんぽおっきい♪ おっきいちんぽ好きぃ♪」

アナ「ふぁ、あっ、あっ、あん…太くて長いから…子宮口までギッチリ詰まって…おまんこ広がっちゃうの…最っ高♪」

(アナリリセックスパート…21分36秒)

4、三人でフェラしてあげるわ♪

リリ「三人でフェラなんて…私たちも初めてだから楽しみ♪」

アナ「ちょっと窮屈そうだけど、亀頭と竿と玉みたいな感じで、違う場所を舐めればいけそうね」

全員「じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるじゅるる、んじゅる、じゅる、じゅる、じゅるるぅ!」

アナ「やっぱり美味しいわぁ、このちんぽ…ずっと待ちわびてたのよ」

リリ「この硬さ、ホントに堪らないわ♪ 力強いオスって感じがだぁい好き♪」

エキ「アタシも最初はよく分からなかったけど…段々鼻が慣れてきて、ちんぽの匂いがクセになってきたよ」

アナ「んじゅ、んじゅ、んじゅる…良かったですね、最初のちんぽが勇者で。こんなに美味しいの中々ないんですから♪」

(トリプルフェラパート…18分17秒)

5、アタシを嫁にする気はないかい?

エキ「勇者、次はセックス…といきたいとこだけど…その前に一つ聞かせておくれ。
人間の嫁が二人いるってのはもう知ってるんだけどね。他の種族の嫁も欲しいなんて思ったりしないかい?」

エキ「ふふ…回りくどかったか。要は、このアタシも嫁の一人として迎え入れる気はないかって聞きたいのさ」

アナ「えっ! 初耳なんですけど、そんなこと考えてたんですか?」

エキ「肌を合わせてる内に、この男がオスとして優秀だってことを身を持って知らされてね。
本能で感じたんだ。勇者と結婚して身ごもるのが、女として正しい選択だってことを」

エキ「アタシはお前さんの妻になって、赤ん坊を孕みたいんだ」

エキ「ほら、力抜いて横になってな。馬乗りになって騎乗位するからね…ふふっ」

(エキドナセックス、両耳囁きパート…14分6秒)

6、3人同時にイカせて欲しいの♪

リリ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…んん、んぅ、んんっ、んぁ、ふぁ、あぁっ♪」

リリ「やっぱりエッチは…激しくズポズポするのが一番ね♪
あっ、あっ、あぁん♪ これをする為に…おまんこほぐしてるようなものだもの♪」

エキ「ひぁっ! あっ、あっ、あぁ、あん、んぁ、あぁん…や、あん、んぁ、あん…
勇者…こっちまで激しくしなくて…いいんだよ…!」

アナ「あっ、あっ、あぁ…あっ、ん、んぁ、あぁ…あっ、ん、んっ…あん、あぁん♪
いいじゃないですか♪ 思いっきりクチュクチュして貰った方がきもちいですよ♪」

リリ「やっ、あっ、あん、あぁん♪ エキドナ様も嫌がってるような台詞言ってますけど…
本気で抵抗する気なさそうですし、本当は好きなんですよね♪」

エキ「んぁ、あっ、あぁ…はぁはぁ…体に力が入らなくて…抵抗できないだけだよ…
ひぁ、あっ、あぁん…もうイってるかどうかも…分からないんだ…」

アナ「あっ、んっ…あん、あぁん♪ 体は震えてますけどぉ…気を失ったりしてないですし
ぜんぜん大丈夫ですよ♪」

リリ「あっ、あん、あぁん♪ 私はもうダメかも♪ ふとちんぽでピストン良すぎて…イっちゃう♪」

(エキドナ手淫、アナリリセックスパート…14分9秒)

7、耳とちんぽ一緒に犯してあげる

エキ「あぁ…気持ちいい…おまんこ気持ちいい…はぁはぁ…亀頭が奥に当たって…
全身が痺れる感覚…たまらない…」

リリ「アナタも体がビクビク震えて…痙攣してるみたいに感じてるわね♪」

アナ「激しい耳舐めでいっぱい気持ちよくなってるのね、かわい〜♪」

エキ「あっ、んぁ、あぁ…もう何も言えないくらい快感に支配されてるね…はぁはぁ…
ちんぽは雄々しくても態度は弱々しいなんて…そそらせるじゃないか」

リリ「今までで一番感じてる様子だし…色んな場所を同時に犯●れるの好きなのねぇ」

アナ「まだアナタの性感帯とかあんまり分かってないからぁ…遠慮しないで色々教えてね?」

エキ「んぁ、あっ、あっ、あぁ…そりゃあいいね…はぁはぁ…
アンタの弱い所を少しずつ覚えて…毎日極上の夜にしてみせるよ」

エキ「ふぁ、あっ、あっ、あん…勿論、アタシをアンタ好みにもしていいからね…
んぁ、あぁ…一生、アンタとしかセックスしない、アンタだけのおまんこなんだ…
たっぷり愛して、可愛がっておくれ」

(エキドナセックス、アナリリ耳舐めパート…15分52秒)

エロ漫画 マセロリっ!〜義妹とラブラブ子作りセックス〜

あらすじ
●●っ娘がタイプのあなたは、義理の妹である茜と由真のことをとても可愛がっていて、頼りになるお兄ちゃんを演じていた。
しかし、日々成長していく彼女たちの〇さな胸や太ももを見せつけられ、悶々としながら理性と戦う毎日――

大事な妹の為、性欲に負けないようにネットで拾った〇さな女の子のエッチな画像を見てどうにか発散していたものの、それをダシにお小遣いをせびられたことで、邪な思考が巡り始める。

収録内容
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は67分2秒(1時間7分2秒)です。

1、お小遣いちょ〜だい♪(茜、由真)

茜「お兄ちゃ〜ん。部屋入るよ〜?
今なにかしてた? ゆっくりしてただけなんだ、良かった」

茜「実はちょっとお願いがあって…聞いて貰ってもいい?」

茜「えっとね? 今度のお休みの日に友達と映画見に行く約束したんだけど…
お金あんまり残ってなくて…お小遣い1000円欲しいの」

茜「ママはくれないよ〜…お小遣い貰ったばっかなんだもん…
お兄ちゃんしかいないの〜…ねぇ、ダメぇ? 一生のお願い〜」

茜「え〜、ダメなの? お兄ちゃんのケチ〜!
くれないんだったら、お兄ちゃんの隠してる秘密ママたちにバラしちゃうもんね!」

茜「嘘じゃないよ、さっき見たんだから。スマホの中にち〇ちゃい子のエッチな画像がいっぱい入ってるの」

茜「茜と同い年くらいの子がパンツ見せてたり、おっぱい出したりしてる写真見てるって事、ママに言っちゃおっかな〜」

茜「ん? くれる気になった? やった〜、ありがと〜♪ 流石お兄ちゃん♪」

茜「え? その代わりパンツ見せて欲しいって…お兄ちゃん、何言ってんの(笑)
まー、それでお小遣いくれるなら、別にいいけど」

(導入パート…9分6秒)

2、せっくすってなぁに?(茜)

茜「お兄ちゃん、こないだはホントありがと〜♪
おかげで見たかった映画、友達と見に行けたよ♪」

茜「由真から聞いたけど、お兄ちゃんも毎日茜のパンツの写真見てるんでしょ?
ちょっと恥ずかしかったけど、喜んでくれてるなら良かった〜」

茜「それでね? 見て見て。今日はミニスカート履いて来たんだ〜。
なんでか分かる? お兄ちゃんにねー、パンツ見せやすいようにだよ♪」

茜「なんでって、またお小遣い欲しいな〜って思って…ダメだった?
来週どうしても欲しいCDが出るから買いたくて」

茜「え? パンツはもういいの? そうなんだ。じゃあ、他になんかある?
茜に出来ることだったらなんでもするから」

茜「茜とセックスしたいって…それなぁに? 好きな人とする、気持ちいいこと…?
んー…よく分かんないけど、気持ちいいんだったらやってみたいかも」

(フェラ、セックスパート…15分37秒)

3、ウチともエッチしてよ(由真)

由真「ねえ、おにぃ。茜とケンカでもした? なんか最近、気まずそうじゃん」

由真「ちょっと前まで映画行けて嬉しそうにしてたのに、急によそよそしいし
まさか…変なことしてないよね」

由真「は? エッチしたの…!? いくらなんでもやりすぎだって…
だから茜、あんな感じだったんだ」

由真「てか、パンツ見せるのとレベル違いすぎじゃない? 茜は天然なとこあるから
分かってないかもだけど…バレたらおにぃ、家にいられなくなるよ?」

由真「その時はその時って…まったく…おにぃって結構まともだと思ってたのに
そんな性欲まみれの頭だったんだ」

由真「そういう由真こそオナニーしすぎ…? は、はぁ!? 何言ってんの…!
今の話と関係ないじゃん、マジきもいんだけど!」

由真「え…? ウチのオナってる声…いつも聞こえてたの…?
う…。まあ、そっか…隣の部屋だもんね…。夢中になってたせいで、気づかなかった…」

由真「てことは、その…おにぃの名前呼んでたのも…聞こえてた…? やっぱそうなんだ…」

由真「はぁ…もういいや。じゃあさ…ウチもしたいって言ったら…引く?」

由真「急にどうしたって、バレたんだったら隠す意味ないって思っただけ。
前からおにぃのこと…好きだったから…」

(フェラ、セックスパート…18分52秒)

4、三人でセックスしよ♪(茜、由真)

由真「お兄ちゃん、精子出るの…? うん、中でいいよ……というか中…中じゃないとヤダっ…
ウチ…お兄ちゃんの赤ちゃん…欲しいもん」

茜「え? おまんこに出したら…赤ちゃん出来るの?
はぁはぁ…じゃあさっき茜の中に出したのって…赤ちゃん産んで欲しいってこと?」

由真「そう…中出ししたら…赤ちゃん出来るんだよ…
ウチはお兄ちゃんと赤ちゃん作りたいから…中に出して欲しいの」

茜「ううん、茜も大丈夫だよ…お兄ちゃんとの赤ちゃんなら嬉しいもん♪」

由真「だからお兄ちゃん…遠慮しないで…来て」

由真「好き…好き…お兄ちゃん好き…はぁはぁ…好きだから…
由真のおまんこに…ビューってしてっ…!」

茜「由真すごい大胆だね〜♪ 好き好き言ってる〜♪」

由真「ウチもまたイク…イクから…子宮の中に…精子注いでっ…!」

茜「お兄ちゃん…茜もイク…イっちゃう♪」

(セックスパート…23分27秒)

ー制作ー

企画・しましま亭

声優・御子柴泉様

イラスト・ツムミ様

録音・Studio Berry様

エロ漫画 コスプレ趣味のギャルJKとえろえろ貢ぎ撮影会

ーあらすじー

同じクラスでカースト上位の女子『有瀬くるみ』は、ギャルで陽キャで彼氏持ちという、あなたが苦手としている人種だった。

普段は全く接点なく過ごしていたが、ある時くるみにコスプレ趣味があることを知ったあなたは、以前よりくるみが好きなキャラクターに非常に似ていると思っていた為、1時間で2万円という金額を提示して撮影会をして欲しいと頼み込む。

常に金欠気味だったくるみはその金額に食いつき、二人きりの撮影会を行うことに――

ー収録内容ー

全編KU100によるバイノーラル音声で、総再生時間は1時間32分(92分)です。

1.同じクラスのオタクくんじゃん

「クルに用事? ふーん。よく分かんないけど誰だっけ。同じクラス?」

「あー、陰キャのオタクくんか。見た事あるよー、名前は覚えてないけど。
このあと彼ピとカラオケ行くから、用あるなら早くして」

「見て欲しいものがあるって…げっ、なんでクルのコス画像持ってんの。
コスしてんの皆に隠してんのにぃ、最悪…」

「お願いを聞いて欲しいだけ? ヤだよ、なんでクルがオタクくんの言う事聞かなきゃいけないわけ。
さっさと画像消してどっか行ってくんない?」

「誰にも言わないから撮影会がしたいって…うっざ、しつこいっての。
いい加減にしないと彼ピ呼んで…え? お金払ってくれんの?」

「1時間で2万!? マジ!? チョー羽振りいいじゃん、オタクくん!
おっけー、おっけー! そんなら全然いいよ〜♪」

「んーと。今度の休みクルがよく使ってるスタジオ予約しとくから、そこで撮影会しよっか。
見たいコスあるなら用意しとくからぁ、なんでも言ってね〜」

(導入パート…3分30秒)

2.二人っきりの撮影会だよ♪

「ふー。結構撮ったね、お疲れー。クル、マリカちゃんのコスしたの初めてだし、
どんなん撮ったか気になるから後で送ってくれたら嬉しいなー」

「ん? あ、お金? あんがと〜。そんな慌てないでも、休憩した後でよかったのに。
確か2万だったよね。クル、バイトしてないからマジ助かる〜」

「一応、中身確認すんね〜。って、えっ!? ウソ、4万も入ってるじゃん!
オタクくんチョー羽振りイイ〜! や〜ん、イケメ〜ン、カッコよすぎ〜」

「ねえ。なーんかさ、よく見たら結構かわいい顔してるよね、オタクくんって。
んー? 何がってぇ…サービスしたげようかなーって思って♪」

「オタクくん撮るの上手いし、多めにお金くれたしから気分よくなっちゃったんだよねぇ。
だから…特別にちょっとだけ。ね?」

「バレてないとでも思った? クルのパンツ見たせいで勃ってるの、気づいてるから♪」

(フェラパート…21分38秒)

3.ドーテー卒業させたげる♪

「今日さぁ、いつものスタジオじゃなくてホテルで撮影会したじゃん? なんでかってゆーと、実はね〜…」

「じゃ〜ん。見て見て、ゴム持って来たんだぁ」

「オタクくん童貞っしょ? 今までケッコー貢いでくれてるしぃ
わりと仲良くなってきたから、クルが卒業させたげようかなって思って」

「普段からクルのブラとかパンツの写真でシコりまくってるみたいだしさぁ
クルとハメる妄想とかもしてたんじゃない? あはっ、図星なんだ〜♪」

「なんで急にって…まー、お礼ってのもあるんだけどぉ…クル、彼ピとしかしたこと
ないから、このデカちんぽハメたらどうなるか試したくなったんだよねぇ」

「え〜、何〜? バレたら怖い? ホテルの中でするんだし、ダイジョブだよ。
てか、パンチラ写真撮ったり、フェラしたりしてんだから今更じゃない?
どのみち彼ピが知ったらブチギレだろーし、ヤってもヤんなくても同じだって」

(オホ声セックスパート…25分4秒)

4.保健室でバレないようにHしよ

「クル知ってんだよ? 最近、オタクくんがゴム持ち歩いてんの。
いつでもエッチ出来るように準備してるんでしょ?」

「そんなにエッチしたいなら、セフレになろーよ。いっぱいパコってくれんなら
コスもタダで撮らせてあげるし、好きなだけハメさせてあげるからさぁ」

「え? お金? いらないいらない。まー、くれんなら貰うけどー、
クルが欲しいのはお金じゃなくて…ちんぽだから♪」

「いいっしょ? オタクくんは現役●●のおまんこ使い放題で、
クルもデカちんぽ使い放題だからウィンウィンってやつじゃん」

「平気平気、誰にも見つからないってぇ。ベッドのカーテン閉めればすぐ隠れられるし
クルが保健室でサボってんのオタクくんしか知らないもん」

「あとはー…こうやってあんま声出ないようにしとけば、隠れてセックスできるよ」

「ねぇ、ダメぇ? エッチしよーよ、エッチ。トロットロのキツマンで、パンパンズポズポしてあげるからぁ」

(密着セックスパート…23分26秒)

5.クルだけのちんぽだから♪

「んぉ、おっ、おっ、おぉ…オタクくん好きっ…好きぃ…♪
粗チンでエッチ下手な元彼より…デカチンでエッチ上手いオタクくんの方が好きぃ」

「クルの…クルだけのちんぽだからっ…♪ 絶対浮気しちゃダメだからね?」

「おっ、おっ、んぉ、おぉ…浮気しない代わりに中出し? それは無理ぃ…オタクくんの濃いからぁ…一発で妊娠するってぇ」

「はぁはぁ…てかぁ…中に出したらクル孕んじゃうよ〜? パパになったら困んの…オタクくんじゃないの〜?」

「お゛っ、おっ、おっ、おほぉぉ…オタクくん…クルのパパになりたいって思ってるの?」

「おっ、おっ、んぉ、んほ、おほぉ…気持ちは嬉しいけどぉ…彼ピはともかく…パパはまだ気が早いってぇ…♪」

「ひぁんっ♪ んお、おっ、んんぅ…なんかちんぽ…急にデッカくなったんだけど♪
おっ、おん、んんぅ…パパ呼び刺さっちゃったんだ?」

「んぉ、おっ、おぅ、んぅぅ…じゃあエッチ終わるまではぁ…パパ呼びしたげる♪
何回でも言ったげるよ…♪ パ〜パ♪ パ〜パ♪ パ〜〜パ♪」

(パパ呼び、オホ声セックスパート…18分19秒)

エロ漫画 NOと言えない無防備JKと濃厚種付け恋人セックス

ーあらすじー

あなたと同じ学園に通う後輩の茉優(まゆ)は、気が弱く異性からの誘いを断れない性格で
迫られても強く拒否できずに、痴●やセクハラを日々受け続けていた。

茉優に想いを寄せていたあなたは、自分以外の男にいずれ襲われてしまうのではと思い至り、
強引に茉優にキスをしてしまう。

困惑する茉優に事情を話すと、茉優も昔からあなたに片思いをしていたことが分かり
そこから二人の仲は急激に変化していく――

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間35分34秒(95分34秒)です。

1、一緒に帰りましょう

「あ、先輩。お疲れ様です。今からお帰りですか?」

「そうなんですね。私は先生に頼まれてプリントを職員室に持って行ってたので、これから帰るとこです」

「一緒に下校ですか? はい、ぜひぜひ。カバンも持ってるのでこのまま行きましょう」

「そういえば久しぶりですね、先輩と帰るの。昔はよく一緒に帰ってましたから、なんだか懐かしい気分です」

「ん? 今日は彼氏と一緒じゃないのかって…誰ともお付き合いしてませんけど、どうしてですか?」

「ああ…こないだ駅前で●●●と一緒だったのを見たんですね。
あの人は彼氏じゃなくて、クラスメイトです。一緒にカラオケに行こうって誘われたので
学校帰りにちょっとだけ遊びました」

「えっ、いえいえ、全然好きとかじゃないですけど、前から何回か誘って貰ってたので一回だけならいいかなと思って…」

「な、なにもありませんでしたよ。二時間くらい普通に楽しく歌って、暗くなる前にバイバイしました」

「告白は…はい…。されましたけど…考えさせて欲しいって言いました。
好きじゃないならちゃんと断らないとダメ? でも、相手をことを知る前に断るのも悪いと思いまして…」

「そうですよね…付き合う気がないなら、期待させる方が悪いですよね…
いつもちゃんと言おうとは思ってるんですが…曖昧な感じの返事しか出来なくて…」

「あ、けど、それ以外はなんにもなかったですよ。ほんとです。ほんとに…ほんと…」

「…ごめんなさい。実はちょっとだけ…胸触られました…
先輩は分かっちゃいますよね…今まで何回もそういうのありましたから…」

(導入、キスパート…6分48秒)

2、ずっと好きでした…

「先輩は知ってるかもですけど、私自分に自信がなくて…告白されたり、体を触られても
なんで私なんかに…もっと可愛い子いるのにって思っちゃうんです」

「だから、興味持ってくれたことが嬉しくて、嫌って言えなくて…
私が我慢して済むなら、それでいいのかなって思ったりもしてました」

「なんででしょう…私…地味だし、暗いし、可愛くないし、太ってるし…いいとこないのに」

「は、はいっ。それ以上、俺の好きな女の子の悪口言わないでくれ…ですか。
すみません…言い過ぎました…。って…あ、あれ…好きな女の子って…それ…」

「そ、そうですよね…聞き間違えで…。ふぇ? 昔からずっと好きだった…?
えっ…えええっ!?」

「あ、あああの…なんで急にそんな…いきなりすぎて心の準備が全然…!
というか、先輩だったら引く手あまたでしょうし、私みたいなネガティブな女、
好きになってもデメリットばかりだと思いますから…考え直した方がいいのでは…!」

「分かったからとりあえず落ち着け? は、はい…落ち着きます…」

(キス、ペッティングパート…19分47秒)

3、お口ですればいいんですね
「先輩…ズボンがパンパンに張ってますね。苦しそうです…
私のおっぱいを触って…おっきくなってくれたんですか? そうなんですね…」

「はい…これがおちんちんだっていうのは分かります…
太ももとかお尻にグイグイ押し付けられたこと…何度かあるので…」

「知らない人のだと怖いだけだったのに…先輩が大きくしてくれてるって思ったら…
全然怖くないというか…嬉しくなっちゃいます」

「触っても大丈夫ですか…? じゃあ…脱がせちゃいますね…」

「ん、しょ…。ひゃっ! パンツを下ろしたら…ブルンって出てきました…」

「直接見たら…こんなに大きいんだ…。膨らんだおちんちんがピクピクって脈打ってて…
えっちな匂いもして…凄いです…」

「じゃあ…先輩に喜んで貰えるように頑張ってみますね」

「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」

「私、知識とかはあんまりないですけど…んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…
先輩の為なら…エッチなことも頑張りますから…」

「んちゅう、ちゅう、れろれろ、れろれろ…んじゅ、んじゅ、じゅる、じゅるる…
私の知らないこと…沢山教えて下さいね…」

(フェラパート…14分41秒)

4、私の初めて…貰って下さい

「ふわ…寝転んだら…急に緊張してきました…今から先輩と…しちゃうんですね…
はい…平気です。心の準備は出来てますから…私の初めて…貰って下さい」

「ひぁっ…先っぽの…膨らんでるとこが…あぅ、んっ、んぅ…入ってきて…
ひぁ…あっ、んっ、んっ、んんっ…中が広がってるのが…分かります…」

「あっ、あっ、あぅ、んぅぅ…硬いのが…お腹の奥まで…来ちゃってます…
ふぁ…んっ、んぅぅっ…! あっ、あっ、あぅぅ…んぅっ、んんぅ~!」

「はぁはぁ…はぁはぁ…あ、あぅ…うぅ…おちんちん…全部入ったんですね…
はぁはぁ…先輩とエッチ…しちゃったんだ…私…」

「大丈夫です…ちょっとだけ痛いですけど…今はそれより…嬉しいって気持ちの方が…
ずっと強いですから…続けて下さい…」

「やっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…んっ、んぅ、んっ、んっ…んんぅっ」

「エッチって…こんな感じなんですね…あっ、ん…んぅ…熱いのが…
出たり入ったりして…ん、はぁ…お腹…ジンジンします…」

「あ、ん、はぁ…ひぁ、はぁはぁ…んんぅ…先輩も初めてだったんですね…
一緒に初体験が出来たんだ…えへへ…」

「あっ…んっ、んっ、んっ、んっ、んぅぅ…先輩…パンパンって腰を振りながら…
気持ち良さそうな顔…してます」

「はぁはぁ…私も…こんな風にして貰うの…想像したりしてましたから…気持ちいいです」

(セックスパート…18分1秒)

5、中出しでおしおきですか…?

「先輩、お呼びですか? 珍しいですね、お昼休みに呼んでくれるなんて。
早めに話したいことがあった、ですか。なんでしょう?」

「昨日どこ行ってたのかって…えと…こないだ体育祭があったじゃないですか…?
それの打ち上げをするって言われて…クラス皆でファミレスに…」

「ご、ごめんなさい…今回はホントに何もなかったんですけど…やっぱり行かない方が良かったですよね」

「俺の女ってことを分からせる為に呼び出した…? やって欲しい格好があるって…何をすればいいんですか?」

「立ったまま壁に手をついて…お尻を突き出せばいいんですね。
えと…こんな感じでしょうか…。これ…ちょっとだけ恥ずかしいかもです…あはは…」

「そのままスカートをたくし上げてって…それじゃパンツが丸見えになっちゃいますよ…
セックスするんだからパンツが見えるのは当たり前? え、エッチするんですか…?」

「だ、だだ、だめですよ…! せめて放課後まで待って下さい…! 人に見つかったら、ほんとに冗談じゃ済まされなく…ひゃうぅっ!」

「あっ、あっ、あんっ…先輩…落ち着いて下さい…エッチなら…帰ってからおうちで…
ひぁ、あっ、あぅ、んんっ…ほんとに…あっ、あん…ほんとに…ダメ…」

「もう止まれなさそうですし…エッチはしていいですから…誰か来たら…すぐやめて下さいね…? 約束ですよ…?」

「約束するから…エッチしながら言って欲しいことがある?
してる最中に先輩の言葉を復唱すればいいんですね、分かりました」

「私は…マユは先輩の女です…あっ、あっ、あんっ…おっぱいもお尻もおまんこも
はぁはぁ…全部全部先輩の物です…あっ、あっ、あっ、あん、あん…
他の男が触っちゃいけない…先輩専用のドスケベボディです…」

「ひぅ、んっ、んっ、んっ、んぅっ…もう二度と…先輩以外の男の人と遊ばないので…
あっ、あっ、あっ、あぅぅ…中出ししてお仕置きして下さい」

(セックスパート…14分52秒)

6、先輩の本気セックス下さい♪

「実は今日、先輩に聞いて欲しいお話がありまして…
久しぶりに告白されたんですけど…ちゃんと断れたんです」

「大好きな彼氏がいるので付き合えませんって。体には触られなかったので、
こないだお仕置きして貰った時のエッチな台詞は言いませんでしたけど…」

「偉いですか? えへへ、ありがとうございます♪」

「断れるようになったのもそうですけど、最近、友達に明るくなったって言われて。
それもこれも、先輩が沢山褒めてくれるおかげだと思うんです」

「可愛いとか、優しいとか、気が利くとか、抱き心地がいいとか、
体がエロいとか、何回ハメても飽きないとか…」

「あ…すみません。先輩が毎日毎日マユのこと愛してくれるので…
ついクセでエッチなこと言っちゃいました…♪」

「けど、自分でも分かるんです。お付き合いしてから卑屈になる回数も減りましたし…
前向きなことを沢山考えられるようになったなって」

「先輩とエッチをする度に…自己肯定感が上がっていくんです」

「だから今日もたっぷり…マユのこと可愛がって下さい♪」

(セックスパート…21分25秒)

企画 しましま亭

声優 琴音有波様

イラスト ikusamae様

制作協力:ひつじのスタジオ様()

エロ漫画 異世界転生したら美女たちと孕ませエッチし放題だった件

―あらすじ―
とある日。目が覚めると異世界に転生していたあなたは、世界を救った勇者の立場になっていた。
日々数多くの女性から言い寄られる中、勇者の子孫を一人でも多く残す為、旅の仲間であったミラとフィアンナに
種付けを求められることに――

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は150分26秒(2時間30分26秒)です。

1、お前の妻にして欲しい(ミラ)

「以前、お前に私の想いを打ち明けた事があっただろう?
あの時は魔王を倒す前で返事が保留になっていたが、そろそろ聞かせて欲しいんだ。
私がお前の恋人に…いや、花嫁になれるのかどうかを」

「お前が大勢から求婚されていることは分かっている。
世界の救世主で容姿がいいときたものだから、嫁の候補は無数にいるだろう」

「私を一番にしてくれとは言わない。他に何人、女を作っても構わないから…
ただ、お前の妻という証が欲しい。身勝手な考えかもしれないが…ダメか…?」

「い、いいのか…? 良かった…断られるんじゃないかと…ずっと不安だったんだ…
これからお前との関係は夫婦になるのだな…嬉しいぞ」

「では、夜も更けてきた頃だ。子作りをしよう」

(キス、フェラパート…20分26秒)

2、女の喜びを教えてくれ(ミラ)

「ん、あっ…んん…ちんぽの先端が…膣の入り口に触れている…
んぁ、んぅ…それが中に…入ってしまうのだな」

「大丈夫だ…少し緊張しているが、すぐに慣れてみせる…気にせずに続けてくれ…」

「あ、ん…んんんっ…ちんぽが…はぁ、はぁ…入って…きている…
んぁ、あっ、あぅぅ…んんぅ…温かくて…硬いのが…中に…んんんぅっ…!」

「ぜ…全部入ったのか…? そうか…はぁはぁ…ジンジンと鈍い痛みがあるが…
はぁはぁ…確かに下腹部の方で…繋がっている感覚があるな…」

「なあ、勇者…? 動く前に一つだけいいか? 出来れば、その…
愛してると言って欲しい…お前の妻になった実感を得ながら抱かれたいんだ」

「…ああ、ありがとう…嬉しい…お前の口から聞けて…凄く嬉しいぞ…
私も愛してる…勇者…世界中の誰よりも…ひぁ、あぁっ!」

(セックスパート…12分13秒)

3、わたくしがママにならせて頂きます(フィアンナ)

「わたくしをお呼びになったのは、日々の疲労を癒したいからですよね。
ええ、みなまで言わずとも分かりますよ。今までずっとお傍におりましたので」

「勇者様は普段、勇ましくて頼りになる所を周囲に見せなければなりませんから。
時には誰かに甘えたくなるのも当然です」

「今夜はわたくしフィアンナが全霊を注いで勇者様をお癒し致します。
お外の嫌なことは全部忘れて…沢山甘えて下さいね」

「まずは後ろから優しく抱きしめて…あやして差し上げます」

「あやすと言われると赤ちゃんみたい、ですか? いえ、間違っておりませんよ」

「だって、勇者様は…赤子にかえって母性に包まれたいと、そう思ってらっしゃいますから」

(キス、乳首責め、手コキパート…22分53秒)

4、ママを本当のママにして下さい…♪(フィアンナ)

「この愛液に満ちたおまんこで…バブちゃんのおちんぽ食べてもよろしいですか?
ママの初めて…貰って欲しいのです」

「ふふっ…では、そのままベッドにゴロンして下さいませ。
ママが上に乗っかって、おちんぽをイイコイイコして差し上げます」

「いきますよ…ん、あん…亀頭もパンっパン…♪
ママ初めてなのに…こんな大きいの入るでしょうか…♪」

「や、ん…んっ、あん…はぁ…まずは亀頭を…おまんこの入り口で包めました…♪
このまま奥までお迎えしますね…♪」

「んっ、んっ、んっ…はぁ…んっ、んっ、んんぅ~…♪
ふぅ…バブちゃんのおまたと…ママのお尻がピッタリ重なりましたね…♪」

「うん? 痛みですか? んー…多少はありますが、問題ございませんよ。
ママは痛いのでも気持ちよくなれますから」

「バブちゃんは本当にお優しいですね。ですが、この通りママは平気ですので、
おちんぽが気持ちよくなることだけを考えて下さって大丈夫です♪」

「では、バブちゃんのおちんぽ…ママの大きなお尻でたっぷりズポズポさせて頂きますね」

(フィアンナ、セックスパート…29分40秒)

5、耳の穴を犯させてくれ(ミラ&フィアンナ)

フィアンナ「どうですか、勇者様。二人とも豊満な胸をしておりますので、挟まれると両側から柔らかい感触に包まれて、心地いいでしょうか」

ミラ「旅を共にしていた仲間内でも、私とフィアンナは1、2を争う巨乳だからな。胸で勇者の体を包めるのも、私たちならではの奉仕だろう」

フィアンナ「ふふっ…おっぱいに溺れて…幸せそうなお顔ですね」

ミラ「全部お前の物だからな…好きなだけ堪能してくれ」

フィアンナ「お望みがあれば仰って下さい。わたくしたちがなんでも叶えますので」

ミラ「ああ。勇者がしたいことなら…どんなことだってするぞ」

フィアンナ「耳に吐息がかかってゾクゾクするから…語りかけながら耳を舐めて欲しいと。承知しました」

ミラ「耳を舐めるのか、なるほど。想定していなかったが、そういう奉仕もあるのだな」

フィアンナ「性感帯は人それぞれ違いますから、勇者様はお耳が弱いのでしょう」

ミラ「ふふ…ならば存分に舐めて、勇者を味わわせて貰おう」

(耳舐め、手コキパート…20分13秒)

6、勇者様の子を孕ませて下さい♪(ミラ&フィアンナ)

フィ「あの勇者様。もしよろしければ、次はおまんこエッチをさせて頂いても構いませんか?
たくましいお体に寄り添っているせいか…切なくなってきてしまいまして」

ミラ「それなら私からも頼む、勇者。お前がしたいことをするとは言ったが…
実は私も我慢できなくなってきていてな…」

フィ「ねぇ…ダメでしょうか、勇者様ぁ…フィアンナのキツキツおまんこでズポズポして
中にビュービュー注いで頂きたいのです」

ミラ「いいだろう、勇者…こんなにギンギンに勃起しておいて…
手で抜くだけで満足したなどとは言わないでくれ」

フィ「あんっ♪ まずはわたくしからなのですね。承知いたしました♪」

ミラ「フィアンナを引き寄せながら、組み敷いて馬乗りになるとは。流石の力強さだな」

フィ「力尽くでベッドに押さえつけられるの…襲われてる感じが強くて
とっても興奮してしまいます…♪」

フィ「勇者様…わたくしもう我慢できないので…そのまま中にお挿れ下さい…
奥まで何度も何度も突いて…欲望のままに貪って頂きたいのです」

フィ「ひゃっ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あぁん♪
素敵っ…素敵です勇者様…♪ あっ、あっ、あぁん…ご立派なおちんぽが…
奥まで届いて…気持ちいいですぅ♪ あっ、あっ、あん♪ あん、あぁん♪」

ミラ「他人の喘ぎ声を聞いたのは初めてだが…フィアンナのはなんというか…
少々大げさな感じなのだな」

フィ「ふふっ…なんですか、ミラさん…あっ、あぁん♪
わたくしの喘ぎ声が…演技に聞こえるのですか? あっ、あっ、あん、あぁん♪」

ミラ「いや、そういうわけではないが…女の私が聞いてもムラっとくる声色だと思ってな」

フィ「勇者様のおちんぽが太すぎて…自然とスケベな声が出てしまうのです♪

(フィアンナセックスパート…23分1秒)

7、尻の穴では妊娠できんぞ…(ミラ&フィアンナ)

フィアンナ「ミラさん、四つん這いになってお尻をフリフリ振りながら誘っています♪
名高く美しい剣士様も、勇者様の前ではただのメスへと成り下がってしまうのですね」

ミラ「お前も清楚な顔して淫らにセックスしていたのだから、お互い様だろう…♪
さあ、勇者…そのたくましいちんぽで一息に…んほおぉぉっ!」

ミラ「んぉ…おっ、おっ…おぉぉ…ま、待て勇者…おまんこはもっと下だ…んおっ、おぉぉ…今挿れたのは…尻の穴…だぞ…おっ…おぉ…」

フィアンナ「間違われたのですか? うん? ケツの穴がヒクヒクしていたから挿れてみたくなった、と。なるほどです」

ミラ「なるほどじゃ…ないだろう…んぉ、おぉ…ちんぽを挿れる場所じゃ…ないんだぞ」

フィアンナ「ですが、もう入ってしまっておりますし…そのまま動いてみてはいかがでしょう? わたくし聞いたことがあるのです。気が強い女はアナルが弱いと」

ミラ「おい、何を言っているんだ…。勇者、お前も流されるんじゃない…そっちは生殖器ではないのだから、挿れても意味が…んほぉぉぉっ!」

(ミラアナルパート…22分)

ー制作ー

企画・しましま亭

声優・涼花みなせ様、大山チロル様

イラスト・しろすず様

編集・デルタミル様

エロ漫画 WHITE SEX’MAS 〜お姉ちゃんサンタのHなクリスマスプレゼント〜

1、メリークリスマス♪

かりん「メリークリスマ~ス」

ありな「おかえりなさい♪」

かりん「お仕事お疲れ様。帰って来るの待ってたわよ」

ありな「どうしたの、固まっちゃって。お外寒かったでしょ? お布団温めておいたから、早くお部屋に行きましょ」

かりん「そうね。聖夜は短いのだから、ボーっとしてたら勿体ないわ」

ありな「うん? どなたですかって…あなたのお姉ちゃんだけど、忘れちゃった?」

かりん「イブの夜にサンタさんにお願いしてたじゃない。
甘やかしてくれる処女でエッチなお姉ちゃん達とクリスマスを過ごしたいって」

ありな「私達はあなたのクリスマスプレゼントになりにきた、Hなサンタさんってわけ」

(導入、キスパート…6分13秒)

2、プレゼントは私たちからのご奉仕よ♪

ありな「キス、クセになっちゃった? ふふっ…したくなったらいつでもしていいのよ」

かりん「お姉ちゃん達もキス…だーい好きだから」

ありな「あ…キスが好きなら…ついでにこっちにもしちゃおうかしら…んー、ちゅっ」

かりん「そうね。さっきから耳元で喋ってるだけで…ずーっとゾクゾクしてるもの」

ありな「どうする? して欲しくないならやめておくけど…」

かりん「耳…イジめちゃっていいかしら?」

ありな「いいのね。じゃあ…いただきます♪」

(耳舐め、手コキパート…18分3秒)

3、おっぱいでちんぽを挟んであげる♪

ありな「お姉ちゃん達の体、気に入ってくれた? ふふ、良かった♪
じゃあ、褒めてくれたことだし…次はおっぱいでご奉仕しようかしら」

かりん「今日顔を合わせてから、数えきれないくらい見てきてるものね。
このおっきいおっぱいで…何されるのを想像してたの? 言ってごらん?」

ありな「おちんちんを挟んで欲しいのね。なら、両側からおっぱいをムギュ~って押し付け合って、パイズリしてあげるわ♪」

かりん「あぁん…近くで見ても立派なちんぽね…♪ ガッチガチに硬くなって…
すんすん…はぁ…匂いも最高♪」

ありな「おっぱいで左右からおちんちんを挟むから…そのままギンギンに勃起させてて?」

(パイズリ、フェラパート…19分21秒)

4、お姉ちゃん達にご褒美ちょうだい?

かりん「今のところどうかしら? 楽しいクリスマスに出来てる?
そう、それは良かったわ♪ 残りの時間も張り切ってご奉仕するわね」

ありな「でも、時間に制限があるって言っても、無理はしないで?
射精は全力疾走するくらい体力を使うって言うし、3回も出したから疲れたでしょ」

かりん「あと2回くらいならいけそうなの? なら、ちょうど良さそうね。
うん? 何がって…とぼけちゃって♪」

ありな「エッチの事よ。お・ま・ん・こ・エッ・チ♪」

かりん「2回出せるんだったら、私とありなに一回ずつ中出し出来るでしょ?」

ありな「お姉ちゃん達…ご奉仕いっぱいしてたからムラムラしてるの。
ご褒美の種付け生セックス…してくれないかしら?」

(セックスパート…24分13秒)

5、最後の一滴まで搾り取っちゃうわ

かりん「もう何度も射精しているから、だいぶ消耗したみたいね。
お疲れ様…と言いたいところだけれど、私も相手して貰うわよ♪」

ありな「でも…なんだかおちんちんが元気ないように見えるわね。
さっきまでもっと大きかった気がするのだけど…」

かりん「うん? 流石に出しすぎで勃起が維持できなくなってきたのね。
じゃあ…無理にでも興奮して貰うしかないかしら」

かりん「こうやってあなたに密着して…胸板におっぱいを押し付けながら、耳舐めセックスしちゃうわね」

ありな「なら、私も右のお耳を舐めてお手伝いするわ♪」

(耳舐め、セックスパート…18分12秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は86分2秒(1時間26分2秒)です。

ー制作ー

企画・しましま亭

声優・遊佐ミコト様、恋鈴桃歌様

イラスト・宇路月あきら様

録音 Studio Berry様

エロ漫画 ロリどれい〜にゃん〜

ー収録内容ー

1、今夜は猫になってご奉仕ニャン♪

美冬と玲奈の二人と過ごすようになって、数か月。
疲れ気味のご主人様を癒す為に一味変わったご奉仕をしようと、美冬と玲奈は猫のコスプレをしてお出迎えすることに――

レナ「あっ、帰ってきたニャ」

美冬「おかえりなさいませ、ご主人様。お待ちしておりましたニャン」

レナ「ご飯にする? お風呂にする? それともレナたち…かニャ?」

美冬「夕食も浴室もベッドも準備済みですので、どれを選ばれてもすぐに…
…ん? ご主人様、どうかされましたかニャ?」

レナ「猫の格好と語尾が気になる…? えと…これは普段お仕事を頑張ってるご主人様をいたわりたくて…」

美冬「猫好きのご主人様に喜んで貰おうと、勝手ながら用意させて貰いましたニャ」

レナ「こういうサプライズみたいなのは初めてだったから、喜んでくれるか不安だったけど
ご主人様の顔ニヤけちゃってて、ホントに嬉しそうだニャン」

(導入、キスパート…6分24秒)

2、お顔を舐めるのは猫の愛情表現ニャン♪

美冬「ご主人様にギューって抱きついて…皆でゆったりと過ごす時が一番幸せですニャ」

レナ「そうね…このまま時間が止まっちゃえばいいのにって思うニャ…」

美冬「でも…言葉にするだけでは伝わりきらないと言いますか…
行動で表して、もっともっと思いを感じて頂きたいです」

レナ「何をするのかって? 勿論…ご主人様のだーい好きなお耳ぺろぺろニャ」

美冬「普段はご主人様のペースに合わせてお舐めしていましたが、
今日はワガママを聞いて頂けるとのことですので…」

レナ「いつもよりぐっぽり耳を食べちゃうニャン♪」

(耳舐め、手コキパート…20分11秒)

3、お風呂でアワアワにするニャン♪

レナ「普通に洗ってもいいけど…実は今日やってみたいことあるんだニャ」

美冬「やってみたいこと…? ニャンですか?」

レナ「レナたちの体を使って、ご主人様の体を洗ってみたいんだニャ。
そういうのが男の人は気持ちいいって、聞いたことあるから」

美冬「つまり…」

美冬「こうやって密着して洗うわけですかニャ?」

レナ「そうそう。ボディソープ体に垂らして…擦りつける感じで洗うらしいニャン」

美冬「では、気に入って頂けるかも含めて、試しにやってみましょうニャ」

レナ「わ…これ…思った以上にヤラしいニャンね…ソープのせいで動きもエッチになるし
普通に肌を合わせてる時と感覚が違って…気持ちいかも…」

美冬「はい…胸やおまたがニュルニュルって擦れてきもちいですし…
音もヌチュヌチュって…いやらしく鳴ってますニャ」

レナ「でも、こういうのって、おっぱいとかお尻がおっきい方が気持ちいい気がするけど
レナたちでも気持ちよくなってくれてるかニャ…?」

美冬「胸の柔らかさや…乳首のコリコリした突起や…お腹や太もものモチモチ感が気持ちいい、と。
美冬も体は豊満ではないので…そう言って頂けて嬉しいですニャ」

(浴室パート…11分46秒)

4、最後に大事なとこを洗うニャン♪

美冬「ご主人様、お体は一通りキレイになりましたが…
最後に大事なところを洗わせて頂きますニャン」

レナ「二人で一緒に、竿とかタマタマを舐めたり吸ったりするニャン」

美冬「それでは、頂きます…」

美冬&レナ「あー…んちゅ、ちゅる…ちゅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」

レナ「さっき射精してから…んじゅ、んじゅ、んじゅる…わざと洗ってなかったから…精子の味がのこってるニャン」

美冬「そのままでも美味しいですが…んちゅ、ちゅ、れろれろ、れろれろ…
精液の味がすると…ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ…より美味しいですニャン」

レナ「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…味わいながら…キレイにしていくから」

美冬「んちゅる、じゅる、じゅる、じゅるじゅる…いっぱいいっぱい…気持ちよくなって欲しいニャン」

(フェラパート…21分56秒)

5、美冬…ご主人様と交尾したいニャン…♪

レナ「レナたち…たっぷりミルク飲んだせいでムラムラしてるニャン。だからご主人様と…交尾したいのニャン」

美冬「美冬からもお願いですニャン。おまんこトロトロで受精する準備できてますから…交尾して頂けませんかニャン?」

レナ「ねぇ…ダメ? ご主人様…交尾…しよ?」

美冬「交尾しましょうニャ…お疲れでしたら…寝たままで大丈夫ですので」

レナ「交尾…交尾ダメかニャ? ご主人様のミルクで…種付けされたいんだニャン」

美冬「ふわ…凄いニャ…触ってないのにおちんぽがビン…ビンって膨らんできてますニャ」

レナ「エッチな言葉を耳元で言われるの弱いって知ってるから、やってみて大正解だニャ」

美冬「では、ご主人様。そのまま横になっていて下さい。美冬が騎乗位で、たっぷりおちんぽにご奉仕致しますニャン」

(セックス、手マンパート…31分30秒)

6、レナもおまんこ交尾したいニャン♪

レナ「よい…しょっと」

レナ「交尾する時はご主人様に乗っかって貰う事が多いから、レナが上になるの新鮮ニャ。
でもなんか…この位置にいると襲ってる感があって、ちょっと興奮するかも…」

美冬「ご主人様は責めるのも受け身になるのもお好みですから、
たまにはこうして騎乗位で交尾するのもいいかもしれませんニャン」

レナ「じゃあ、中に挿れてくニャ…。んっ、にゃ…んん…んんんっ…はぁはぁ…
いっぱい濡れてるから…奥まですぐ挿れられそう…」

レナ「ん、んにゃ…んっ、んん…ふにゃ、んんぅぅ! はぁはぁ…根本まで…入ったニャ…
いつもはこのおちんぽに可愛がって貰ってるから…今日はレナがお返しするニャン」

レナ「にゃっ、あっ、あっ、んっ、んにゃ…んっ、んっ、んにゃ、にゃ…んんぅ!」

レナ「おっきい? おっきい? おちんぽおっきい…? レナのきつきつおまんこ…
大好きなご主人様のおっきいおちんぽでいっぱいニャ…?」

美冬「レナさん、ご主人様とエッチするの心待ちにしていたみたいですニャン。
とても幸せそうに腰を振って交尾しています…」

(セックス、アナル責めパート…31分25秒)

7、ご主人様…実は…

(エピローグ…3分41秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は2時間6分53秒(126分53秒)です。

ー制作ー
企画・しましま亭

声優・陽向葵ゅか様、山田じぇみ子様

イラスト・ぴーす様

編集、SE制作・デルタミル様