夜ノヲカズ食堂のふたなり作品シリーズ。
第一弾は幼馴染の霧島沙和と妹の舞花とふたなり×男3Pセックス。
●あらすじ
オレ、安土 蒼(あおい)は前回、
いつの間にか巨根に成長していた
ふたなり妹のアナルセックスの実験台に
されて尻穴がメス堕ちしてしまった。
そして今日は幼馴染の霧島 沙和から
ある相談を持ち掛けられて……
●内容
本編10ページ
●価格
550円
夜ノヲカズ食堂のふたなり作品シリーズ。
第一弾は幼馴染の霧島沙和と妹の舞花とふたなり×男3Pセックス。
●あらすじ
オレ、安土 蒼(あおい)は前回、
いつの間にか巨根に成長していた
ふたなり妹のアナルセックスの実験台に
されて尻穴がメス堕ちしてしまった。
そして今日は幼馴染の霧島 沙和から
ある相談を持ち掛けられて……
●内容
本編10ページ
●価格
550円
夜ノヲカズ食堂のノーマル作品シリーズ。
第一弾は水泳部後輩の川西 智瀬(かわにし ともせ)の乳首舐め手コキ。
ち…乳首弱いのぉ……
●あらすじ
インターハイへ向け、今日も全力で水泳の練習に
打ち込んだオレの乳首はビンビンに勃起していた。
今日もサイコーに決まってたな、オレ。
そんなビンビンの乳首を後輩の川西 智瀬に
気づかれ、更衣室へ連れ込まれてしまい……
●内容
本編モノクロ8ページ
●価格
440円
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!
第壱拾六弾は不思議ちゃんJKの夏目澪の逆フェラ。
不思議ちゃんには不思議なキノコが生えていて……
●あらすじ
私はキノコ研究部の部長。
部といっても私一人なのだが、様々なキノコの生態を
研究するキノコオンリーの部活なのである。
そんなキノコ部に今日は入部希望者が来ていた。
「ボクも仲間に入れてほしいのだ!」
「あなたは確か、夏目澪さん…」
不思議な暴れん坊の異名をもつ夏目澪さん。
そんな彼女がキノコの研究なんかするんだろうか。
だが、ちょうど助手も欲しかったので入部を認めてしまった私。
「やったのだ!じゃあ、さっそく研究するのだ!」
そういうと彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。
「な、夏目さん!?何を!?」
「キノコの研究なのだ。ほら、これ見て」
「えっ!?」
なんと彼女の股間には立派なおちんちんがあった。
ぞ、俗にいうふたなりという奴なのか。
しかしこれはキノコではない……。
「ホラホラぁ、とりあえず舐めて研究するのだ」
彼女のおちんちんがボクの目の前にズイッと突き出された。
おちんちんのスケベな臭いとその場のノリに私は……
●内容
本編6ページ
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!
第壱拾七弾は不思議ちゃんJKの夏目澪の逆アナル。
キノコチンポ奴●になった私……
●あらすじ
「あ〜あ、ボクのキノコ元気がなくなっちゃったのだ
これじゃ研究できないのだ」
「えっ…そ…それは困ります!どうにかならないのですか!?」
「んふふぅ〜、どうにかしたかったら君がどうにかするのだ」
ど、どうしたらいいんだろう…?
考えあぐねいている私をニヤニヤ見つめる夏目さん。
「ほらぁ、服脱いでかわいくおねだりするのだ。
そうしたらボクのキノコ元気になるのだ」
お…おねだり…?ど、どうしたら…
「こうやってボクの方にお尻の穴向けてほしいって言うのだ」
は…恥ずかしい…そ…そんなことを…
し、しかし…やらないと彼女のキノコの研究ができない。
私は恥じらいながら服を脱ぎ、彼女の方にお尻の穴を向けた。
「な、夏目さんの太いキノコ…私のお尻の穴に下さい…」
「んほぉ!エロいのだ!エロいのだ!チンポビンビンになっちゃうのだ!」
みるみる彼女のキノコはバッキバキに勃起していった。
そして彼女のキノコが私のお尻の穴に迫ってきて……
●内容
本編6ページ
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第壱拾八弾は女体育教師沢村あさぎの筆おろしセックス。
先生の汗臭いチンポエロい……
●あらすじ
「全国大会三位入賞、頑張ったね、オレ」
オレは今陸上顧問室を訪れていた。
もちろん顧問の沢村あさぎ先生に全国大会入賞を
褒めてもらうためだ。
「そ…それであの…先生…あの約束覚えてますか…?」
「入賞出来たら先生に筆おろししてほしいって奴?」
「はっ…はい…」
「ふふっ…ホントは教師と生徒がそんなことしちゃだめだけど、
先生も約束しちゃったしね」
そう言って先生は立ち上がるとオレの目の前に来た。
あ…すげっ…先生汗臭そうなのにめっちゃいい匂いする…
「ほら、これが欲しかったんでしょ」
先生は股間をツンと前に突き出した。そこはもっこりと膨れていた。
「おっ…おおぉぉっ…ゆ…夢にまで見た先生のもっこりちゃん…
こ…こんな間近で見れるなんて…感激…」
オレは顔が触れるスレスレのところで先生のチンポを息を乱しながら見ていた。
「ふふっ…ほら、よ〜く嗅いで。先生のあ・せ・く・さ・ち・ん・ぽ」
そう言われた瞬間、オレの理性は吹っ飛び、服を脱ぎ捨て、
先生のチンポをフガフガ言いながら一心不乱に嗅いでいた……
●内容
本編6ページ
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!期間限定バージョン!第壱拾九弾は女体育教師沢村あさぎの逆アナル。
先生にお尻犯●れちゃう……
●あらすじ
「ど…どうしよ…あ…赤ちゃんできたら…」
や…やっちゃった…。先生の膣内に出してしまった…。
狼狽えるオレに先生は優しく声をかけてくれた。
「んふふっ…責任はちゃんと取ってもらうからね
ほら…股開いて」
「えっ…せ…先生…?」
突然妙なことを言う先生。
しかし、狼狽えているオレは先生の目の前に
股を開いてしまった。自分でももう何を
やっているのかわからなくなっていた。
「先生もう我慢できなくなっちゃった…」
「せ…先生…?」
そういうと先生はオレの尻の穴に
太くて硬いチンポをぶち込んできた。
先生のデカチンがオレのケツの穴に入ってきた瞬間
オレは痛みで叫んでいた……
●内容
本編6ページ
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!
第弐拾弾は水泳部の岩下奈海ちゃんの兜合わせぶっかけ。
オトコなのにチンポ女の子に犯●れちゃう……
●あらすじ
「な…奈海ちゃん恥ずかしいよぉ…」
ボクは今とても恥ずかしい恰好をさせられていた。
オトコなのに女性用の水着を着せられていた。
所謂、女装させられていた。
「ふふっ、かぁ〜わいい、ボク君やっぱり女の子みたいだね」
「そ…そんな、ボク男だよ」
「そうなんだぁ〜、でもここはガチガチになっちゃってるね」
ボクの水着の股間はもっこりと膨れ上がっていた。
恥ずかしい恰好に興奮してしまっていたのだ。
「んふふっ、ボク君のチンポ見てたらあたしのもこんななっちゃった」
奈海ちゃんの股間ももっこりと膨れ上がっていた。
彼女は俗にいうふたなりという奴で女の子なのにおちんちんがついてた。
「あっ…す…すごい…奈海ちゃんのビンビンチンポ…」
それを見てしまったボクのチンポは限界突破して
痛いぐらいに勃起していた。
「やだ、すごいガチガチになってるじゃん
こーなったら気持ちいいことして治めないといけないね」
そういうと彼女のチンポがボクのチンポに近づいてきて……
●内容
本編6ページ
時間を止められ、身動き取れない正義のヒロインが悪の怪人に
イロイロやられちゃいます!
●あらすじ
今日も悪の組織ダークネス・サンと戦うムーンライト・フィリア。
戦闘員「ダイヤ」・「スター」にとどめを刺さんと必殺のクレセントクラッシュを
放ったがダイヤの腕輪が怪しく光り、フィリアの時が止められてしまった。
果たしてフィリアの運命やいかに……
●内容
本編11ページ+あとがき1ページ
エッチなふたなりスーパーヒロインが悪の怪人や戦闘員に
イロイロやられちゃいます!
●あらすじ
敵に敗れ、捕まってしまったムーンライトフィリアを救うため、
単身敵基地へと乗り込んだスターバニー。しかし、敵の卑劣な
罠の前に敗れ去り、自身も捕らわれの身となってしまう。
果たしてムーンライトフィリアとスターバニーの運命は…
●内容
本編11ページ+あとがき1ページ
ふたなり少女のエッチな部活マンガ!第一弾はバレーボール部!
●あらすじ
今日もキツイ練習を終え、部室へ戻って来たバレー部の凛子ちゃん。
ふと、練習に熱を上げ、勃起させてしまっていた先生の股間を
思い出してしまい、自身もふたなりチンポを勃起させてしまう。
そんな彼女の背後に同じ部員の詩乃が現れて……
●内容
本編11ページ+あとがき1ページ
ふたなり少女のエッチな部活マンガ!第三弾はラグビー部!
●あらすじ
女子ラグビー部において双璧を成すエースの亜妃乃と佐奈。
二人は体育館裏の練習場でタックルの秘密特訓をしていた。
そんな亜妃乃の大きなお尻を見ていた佐奈は欲情してしまい、
亜妃乃の汗ばんだお尻を撫でまわして……
●内容
本編11ページ+登場人物紹介1ページ
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第一弾は雪女の美冷ちゃん。
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マッチングアプリで知り合った女の子が雪女だった!
だが、ただの雪女ではなかった。
股間にアイスキャンディーもといおちんちんの生えた
ふたなりちゃんだったのだ!
オレの口は魅かれるように彼女のスケベアイスキャンディーへと
向かうのだった…
●内容
基本イラスト4×差分4+おまけイラスト4×差分4
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第二弾は小豆洗いのあずきちゃん。
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ネットで噂になっていた妖怪デリヘルを頼んでみたオレ。
そうしたらなんとめっちゃ可愛い
小豆洗いのお姉さんがやって来たんだぜ。
しかもおちんちん付きのふたなりちゃんだったのだ!
小豆洗いのあずきちゃんは早速オレの洗ってないチンポを
口洗いしてくれることになり…
●内容
基本イラスト4×差分4+おまけイラスト3×差分4
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第三弾は火ノ女の炎美(えみ)ちゃん。
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昨年の夏、オレはマッチングアプリで雪女の美冷さんと出会い、
恋に落ちた。そして2020年夏、オレの前に美冷さんの姉を名乗る
火ノ女の炎美さんが現れた。彼女の股間には美冷さんと同じく
肉棒がついていて、オレは夏の暑い日にも関わらず彼女の
ホットな棒へと口を走らせてしまっていた……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第四弾は火ノ女の炎美(えみ)ちゃん&雪女の美冷ちゃん。
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部屋へと舞い込んだ冷たい風は吹雪となり、中から水着の女が現れた。
「お前殿〜、新しい水着を買ったのだ、見てくれ〜」
オレの彼女の雪女の美冷だ。しかし現れた間が悪かった。
「って!!姉上!!お前殿と何をやっておるのだ!!」
「美冷か、ふっふ〜ん、実はの、さっきお前殿はわしのカレシになったのだ」
「な…なにを勝手なことを!!お前殿!!」
「あ…オレなんも知りません…」
「そういうわけじゃから、帰った、帰った」
「そ、そうわいかんぞ、姉上!!こうなったら水着勝負じゃ!!」
「ほほぉ、よかろう!!これを見よ、お前殿!!」
翻った瞬間、水着へと着替えた炎美。しかしそれはとてつもなくエロい、極小水着だった。
「おのれ、そんな変態エロ水着で色仕掛けしようなどと…さぁ、お前殿」
「どっちの水着がよいかの?」
今、妖怪姉妹による空前絶後の水着対決が幕を開けた……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第六弾は雷女の美冷ちゃん対倩兮女(けらけらおんな)のケラ子ちゃん。
●プロローグ
午後9時、オレは残業を終え、帰路についていた。
近所の公園を通っていたいた時のことだった。一人の女が声をかけてきた。
「ケラケラ、貴様がお前殿か?」
そこには桃色の着物を纏った長い黒髪の女がいた。
常にケラケラ笑っており少々不気味であった。
「そ…そうですけど」
「ケラケラ、そうか、ならば死んでもらおう!」
そういい放つと女の周りから無数の剃刀のような刃が飛んできた。
「ひっ…!?」
殺される!剃刀が眼前に迫ろうとしたとき、それを遮るように
壁のような何かが地面から生えてきた。それは氷の壁だった。
「そこまでじゃ!ケラ子!」
「ケラケラ、来たな、美冷!」
空を舞っていた美冷さんが傍に降り立つとオレは彼女の後ろに隠れた。
「み…美冷さん!この人一体…!?」
「この女は倩兮女(ケラケラおんな)のケラ子。
笑い女などとも呼ばれておる悪の妖怪じゃ。」
「ご紹介に与り、わしはケラ子じゃ。お前殿、貴様を頂きに来た。」
「えーっ!?」
「なんじゃと!?お前殿は我のものじゃ!お前のような女に渡すものか!」
「そう来ると思っておったわ、ならばこれで勝負じゃ!!」
そういうとケラ子はタイツの股間部分を破り去った。
そこには半勃起のチンポがあった。
「け…ケラ子さんもふたなり!?」
「良かろう…ならば我が勝ったら二度とお前殿に近づくことは許さん!」
「フフフッ、勝負じゃ!美冷!」
こうして二大妖怪によるエッチな激闘が幕を開けた……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第八弾は火ノ女の炎美ちゃん対青女房の青(あおい)ちゃん。
●プロローグ
「お〜前殿?どっか遊びに行こうぞ?」
正午を過ぎた頃だろうか、オレはまだ布団の中にいた。
今日は久々の休日だ。日頃の疲れを落とすために一日中寝る予定だった。
「う〜ん、今日はパス。姉妹でどっか行っておいで」
「美冷はケラ子に連れられてどっか行ったし、
美雷と美土緑姉はイヨンに行っちまったわい。」
「そっか〜、そりゃ残念…ZZZ」
「おーい、寝るなお前殿!こんないい女と遊びに行ける機会などそうそうないぞぃ!」
「また今度なぁ〜、オレは仕事で疲れ…うっ…!?」
突然首を何者かに絞められているような息苦しさを感じた。
「……お前殿……?どうした!?」
「く、苦しい…だ、誰かに首を絞められてるような……」
「…ぬっ…!?妖気を感じる!!玄関か!!」
玄関のドアを蹴破る炎美。外には青い衣を纏ったお歯黒の女がいた。
「フォッフォ、わしに気付くとは貴様も妖か。」
「おぬしか、お前殿に呪いをかけたのは!」
「いかにも。わしは青女房の青(あおい)。お前殿はわしが頂いていく。」
「青女房…!?そうかお前が、だが、そんなことはわしがさせぬぞ!」
火ノ女の炎美、青女房の青、二大妖怪の戦いが始まろうとしていた。
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第九弾は闇女の美闇(みあん)ちゃん。
●プロローグ
「う…ん…?」
目が覚めたオレは妙な空間にいた。
何もないただ真っ暗闇な空間だった。
そこでオレは自身が置かれている異様な状況に築いた。
逆さまだ。天地逆転、足が上、頭が下を向いた状態で宙に浮いていた。
「な…なんだよこれ…?まさかまた妖怪が襲ってきたのか…?
美冷さーん!!誰かいないのかー!?」
オレはあたりに向かって叫んだが、声は闇にのみ込まれるだけだった。
「お、お目覚めですか、お前お兄さん」
「誰だ!?」
そこには紫色の着物のちょうど●●●ぐらいの女の子が立っていた。
「あ、あの…私は闇女の美闇。美冷お姉さんたちの妹です…」
「美冷さんの妹!?まだいたの!?」
「は、はい、ごめんなさい!!き、今日はお前お兄さんをおもてなしするために
私の空間に連れてきたんですけど、やっぱり怖くなって私の念で自由を奪わせてもらいました」
「いや、美冷さんの妹に別になんもしないよ」
「で、でも怖いんで、このままやらせてもらいますね」
「な、なにを?」
「え…エッチなおもてなし…」
差し出された彼女の股間を見るとスパッツがモッコリと膨れていた。
「おお…うまそ…」
オレはごくりと生唾を飲み込んでいた。
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第拾弾は土女の美土緑(みどり)ちゃん対尼入道の尼莉(あまり)ちゃん。
●プロローグ
「ひっ…ひぃぃ…っ」
オレは今自室でとんでもないピンチに陥っていた。
ベッドで寝転がっていたオレに覆いかぶさるように妖怪が現れたのだ。
「フェッフェ、貴様がお前殿か。なんともかわいい奴、わしが嫁(?)にもらい受ける」
「お、おい…だ…誰か…!!誰かいないのか!?」
「お前ちゃん、お夕飯の時間ですよ……」
戸を開けてオレを呼びに来たのは美土緑だった。
やった、助かった……。オレは安堵したが……
「あら、お楽しみ中だったのね。ごめんなさいね。」
戸を閉め部屋を出ようとする美土緑をオレは叫んで止めた。
「ち、違うよ、美土緑お姉ちゃん!!襲われてんだよ、オレは!!」
「あら、そうでしたの。わたしくてっきりデリヘル嬢をご注文されたのかと」
「こんなヤバそうなデリヘル嬢がいるか!!」
「フェッフェ、あんたも妖のようだねぇ……」
ツカツカと美土緑に寄っていく妖怪の女。
「わしは尼入道の尼莉(あまり)。お前殿はわしがもらっていく」
「困りましたわ、お前ちゃんはわたくしの大切な家族ですの」
「そうかい、ならばあんたを殺していただくとしようか!」
「争いごとはあまり好きではありませんが、お相手仕りますわ」
そういうとなぜか二人とも服を脱ぎ、股間からおちんちんを露出させた。
「ちょ!なんでかわいいおちんちん出しちゃってるんですか!」
「あら?これが妖の戦いですのよ。今まで見てきたでしょう?美冷ちゃんや炎美ちゃんの戦いを」
「そ、そういえばなぜかそっちの戦いになってたな」
「フェッフェ、これで精が切れた方が負け、言わば死んだも同然という事よ」
「な、なるほど、そういう事ならどうぞ」
かくして、土女と尼入道による妖怪決闘が幕を開けた。
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第壱拾壱弾は闇女の美闇(みあん)ちゃん対ろくろ首の呂美(ろみ)ちゃん。
●プロローグ
とある建物の地下の一室、学校の教室ぐらいの広さの
薄暗い部屋の中央にリングがあった。
それを囲むように隙間もないくらい観客が周りを囲んでいた。
「レディースアーンドジェントルメン!!
今宵もクリーチャーファイトプロレスリングへようこそ!!」
リング中央に立つ、レフェリーが声を上げた。
「本日の対戦カードはこれだー!!引きこもり歴五百数年!
気弱なくせに超スケベな地味っ子、闇女の美闇!!」
対するは伸びる首はあの有名妖怪の証!ろくろ首の呂美だー!!
決戦はもう目前、間もなくゴングです!!」
カーン!!
実況席からゴングの音が鳴り響く。
「今ゴングが鳴りました!!死合開始です!!」
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第壱拾参弾はアマビエの麻媚(まび)ちゃん。
●プロローグ
オレは今、診察室のベッドの上にいた。
体調を崩して寝込んでいたところ、
美冷さんに知り合いの医者の所へ無理やり連れてこられたのだ。
しばらくすると診察室に白衣の女が入って来た。
「ふっふ〜、初めまして、お前君。アマビエの麻媚です。今日はどうしましたか?」
「いや、ちょっと体調崩してて寝てたんですけど、美冷さんが大げさで……」
「まぁ、それは大変!美冷ちゃんからもよろしくやっちゃってって言われてるから
よろしくやっちゃうわよ」
「えっ…?あの……」
そういうと彼女はオレの着ていた物をひん剥き始めた。
そして全裸でベッドに横たわらせられたオレ。
「え〜?な、なんで全裸なんすか?」
「んふふっ〜、診察のためです」
ちらりと見えた彼女の股間にはオレの大好物があった。
ふ…ふたなりおちんちんのモッコリちゃんだ。
体調を崩しているにも関わらず、オレの股間は正直で彼女のタイツに包まれた
スケベなモッコリちゃんを見ているうちにバキバキに勃起していった。
「んふふっ、いいカンジですねぇ〜。じゃ、よろしく診察しちゃいま〜す」
そして彼女はオレのチンポに自身のおちんちんを擦り付けてきた……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第壱拾四弾はあかなめのかなめちゃん。
●プロローグ
「さーて、風呂にでも入るか」
服を脱ぎ、風呂の戸を開けるオレ。
そこには見慣れない水着の女の子がいた。
泡の付いたスポンジを持ってゴシゴシと風呂の浴槽を洗っていた。
「えっ!?ちょっ…だ、誰!?」
「あ、お前さん、お世話になってます。あかなめのかなめっス。
すいません、お風呂洗い中で……」
「どいうこと?」
「美土緑さんに依頼されてまして、お風呂掃除とお風呂入れを」
「あ、そうだったんだ。邪魔してごめんね……」
まだ入ってなかったか。オレは待つためにその場を後にしようとしたが、
ちらっとかなめちゃんの股間が目に入った。そこには水着で
モッコリ膨れ上がったオレの大好物、ふたなりおちんちんがあった。
それを見た瞬間オレのチンポはビンビンに勃起してしまった。
「あっ…お前さん、それ……」
「あっ…!こ…これは…その…」
「ふふっ…」
かなめちゃんはオレの傍らに寄ると、乳首を舐め始めた……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!
第弐拾四弾は空手家の辻カオルちゃんの逆アナル。
●あらすじ
腕に覚えのあるストリートファイターが集うといわれる
裏路地『ファイティング・ロード』。
そこは男も女も関係なく、ただ強いやつが勝つ
弱肉強食のケンカ自慢達の世界だ。
そして今日も、無様に敗れ去った者の姿があった……
「はぁぁ…なんかもっとエッチな気分になっちゃったっス
もう我慢できないっス」
そういうと服を脱ぎ捨て全裸になる空手家の女。
さっき射精したばかりだというのにチンポは
ビンビンに反り返っていた。
「お兄さんのエッチな姿見てたらお尻でやりたくなっちゃったっス」
「えっ…!?ちょっ…やめ…!!」
「お兄さんケツ処女っスよね?二人のザーメンでチンポヌルヌルだから
痛くないようにしてあげるっスよ」
動けないオレのカラダを無理やり四つん這いにすると、
空手家の女の反り返った太くて硬いチンポがオレの尻の穴を貫き……
●プレイ内容
逆アナル
●内容
本編6ページ
●価格
330円
部活後の汗ばんだスポーツ女子のエッチ漫画!
第一弾は女子野球部員の成村杏子。
●あらすじ
偶然部活上がりの時間が被った成村杏子と古村。
杏子の部活後の健康的な汗臭を嗅いで興奮してしまった
古村のチンポはビンビンに勃起してしまい……
●内容量
14ページ
●価格
770円
おちんちん好きのボクらはふたなり娘にホモ扱いされて興奮してしまう。
第一弾は陸上部の佐伯柚葉先輩
●あらすじ
ウチの学校にはチンポの生えた女、
所謂ふたなり生徒が多数在籍していた。
オレの所属する陸上部にも例にもれず
ふたなりの女生徒がいる。
そんな中でもオレの好きなのは佐伯柚葉先輩だ。
先輩のチンポは大きくて、ユニフォームに入りきらずに
よくはみ出ているのをオレはいつも食い入るように
見つめてはチンポを勃起させていた。
そんな行動をついに先輩に見つかってしまったオレは……
●内容
表紙1ページ+本編6ページ
おまけイラスト6枚
●価格
330円