CATEGORY 巨尻ラブ

エロ漫画 豊満叔母さんの甥っ子お味見記録

ストーリー

○○3年生になった●●●、銀太の叔母、虎水 夕子(とらみず ゆうこ)。幼少期から、同級生の●●●を泣かせてしまうくらいに男勝りな性格をしており、知人に対しても口が悪い人物だった。そのような理由もあってか、現在既に38歳という年齢ではあるが、未だに結婚経験は無く、独身生活を満喫している。
しかし、性格は男勝りであっても、夕子の身体は、胸は大きく育ち、尻も年齢の割にはハリのある大きな尻でしっかりと主張しており、女性的な見た目をしていた。
そんな夕子は、銀太にとって、小さい頃からの憧れ、そして性の対象だった。初めて自慰行為を覚えた際に、真っ先に夕子の身体のことを思い出して射精に至った。

銀太が夏休みの、ある日。そんな、今でも憧れの存在である夕子の家に泊まることになった銀太は、夕子の絡み酒に付き合わされていた・・・

約4000字のエロ小説です。